【資金の効果的な運用】No.305
同期と同年代の担当者の後押しに感謝
T・M様(男性) 26歳 東京都在住
きっかけ
総合商社に新卒で入社して2年目、同期が不動産投資を始めたという話を
チラホラ聞くようになりました。
ただ、その時期はちょうど業務も忙しいタイミングでした。
社会人ラグビーの選手でもあるので、
そのトレーニングで就業時間後も時間が取られていました。
不動産投資に興味はありましたが、
勉強するにも理解するのにも時間がかかるので、
正直面倒だなと思っていたほどです。
自分で全て理解できないと前に進めない、警戒心が強い性格であることも災いして、
その時は具体的な検討をせずにいました。
そんな中で社会人3年目を迎える頃、業務も落ち着いたタイミングで、
声をかけてくれたのは同期で最も信頼している友人です。
『どうせ不動産投資をやるなら、早い方が良いし、
業界最大手かつ老舗の会社に勤めている信頼する人を紹介するよ!』
その同期の友人はすでに日本財託で物件を購入しており、
『最後は担当者が決め手』だと話していたこともあって、
紹介してもらったのが、今の担当者です。
はじめて日本財託の本社を訪れて、
対面したのは1つ歳上の男性のコンサルタントでした。
本人も24歳から都内に2戸マンションを所有しており、
実体験に基づいた話を次々に聞くことができます。
同期から聞いていた通り、信頼ができる人だと感じました。
その後、担当者は不動産投資のメリット、リスク、日本財託の強みなど、
1から100まで丁寧に説明してくれたのです。
不動産投資にリスクが全くない、と言われていたら逆に不安でしたが、
リスクの話まで聞けたことが何よりも良かったです。
実は、会社の先輩で説明をしっかり受けないまま購入して、
トラブルになって失敗している人の話も聞いていたので、
同期の紹介とはいえ、少々怖さがあったのが本音です。
いま思えば、最初にしっかり説明してもらえたことで、
心配は信頼に変わったのだと感じます。
その後、担当者から『良い物件が入りました!』と連絡をもらい、
早速1戸目を購入する運びとなりました。
2戸をおすすめされましたが、最終的に決めたのは担当者イチオシの物件です。
「アジアヘッドクォーター特区」付近の物件で、
地区計画にも含まれている地域のマンションでした。
もともと土地勘のある立地条件で、
かつ担当者から事前に聞いていた良い物件の判断基準を満たしていたので、
自信を持って購入に踏み切ることができました。
担当者には心から感謝しています。
その後、もう1戸を追加で購入して、現在は2戸所有するオーナーです。
毎月家賃収入でローンの返済ができ、家賃口座には少しずつお金が増えていっているので、
とても安心しております。
1戸目の物件は、購入から半年後に初めて空室となりました。
少し心配をしましたが、退去からわずか8日間で、
次の入居者が決まり安心したものです。
また、初めての確定申告のサポートをしてもらうなかで、
改めて不動産投資の魅力に気づくこともできました。
現在所有しているマンション2戸の運用には満足しています。
今後もアドバイスをもらいながら、
今度は私が担当者に、会社の同期や後輩を紹介し、
自分の周りの仲間を増やしていきたいと思っています。
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