【資金の効果的な運用】No.307
14年目のオーナーが思う不動産投資人生で唯一の失敗
A・T様(男性) 52歳 兵庫県在住
きっかけ
工場に勤める50代のサラリーマンです。
38歳の時に読んだある雑誌の記事
「主婦でも不動産で年収1000万円!」に衝撃を受け
2008年に区分マンション1戸目を購入してから14年が経ちました。
この時代、景気変動だけでなく未知のウイルスによるパンデミックや
地政学的リスク、地球環境変化によるエネルギー価格の上昇、円安や物価高など、
年金を受け取る将来を迎えるまでに、さまざまなハードルを乗り越えなければなりません。
給料だけではどうなるか分からず、
そんな不安定な時代に確実に収益を上げられる方法の一つが
「東京・中古・ワンルーム」であると私は確信しています。
投資を始めた最初の一戸目は、
日本財託ではなく、別のワンルームデベロッパーから新築マンションを購入しました。
新築ゆえ利回りが低いだけでなく、毎月の収支は完全に持ち出しで
年間24万円の赤字となってしまっていたのです。
何のために不動産投資を始めたか分からないなかで、
運良く重吉社長の著書「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」に出会いました。
この出会いが私の不動産投資人生を変えました。そして、この本を読んでいなければ、現在の投資規模にはなっていなかったでしょうし、不動産投資を諦めていたかもしれません。
日本財託が提唱する毎月確実に利益を出し、繰上返済によりリスクを低減するという、
一般企業にも当てはまる王道の投資スタイルに惚れ込んでいます。
不動産投資の大きな特徴は、
ローンを活用してレバレッジをかけられることです。
普通のサラリーマンの給与収入や、
自己資金だけでは高額な不動産を買うには限界があります。
貯金が貯まるまで待っていても、いつ購入できる金額になるか分かりません。
物価の上昇もありますし、
必要な予算到達までに定年を迎えては、それこそ本末転倒です。
私は日本財託以外からの分を含めて、14戸を購入した後、2戸を売却しましたが、
現在所有している12戸中2戸はローン完済しています。
そのため、年間150万円を超えるプラスが出ており、これから完済件数が増えれば、
ますます安定した投資事業として運用できると実感しています。
我が家では子どもにお金がかかる時期にさしかかるため、
これからさらに使えるお金を増やしたいとは常に考えていました。
しかし、ローンを組める枠がすでにいっぱいだったので、
なかなか物件を増やせずにいたのです。
そこで日本財託の担当者に相談したところ、
すでに返済が完了している2戸を担保にするローンの組み方を提案してもらいました。
このアドバイスもあり、今年新たに4戸の物件を購入することが出来ました。
金融機関からの確実な融資、日本財託からの適切な収益物件の紹介と管理、
そして時間を味方につけて、毎月のキャッシュフローを生み出せば、
この投資は必ずや人生を成功に導いてくれるでしょう。
ただ、私の不動産投資人生で唯一の失敗を挙げるとすれば、
もっと早くから始めるべきであった、ということです。
20代の頃から始めていれば、
もっと早くにローンも完済できていたでしょう。
お金の心配なく過ごせる安心感は、精神面にゆとりが生まれ、
充実した生活が送れます。
これからも日本財託と共に二人三脚でまだまだ物件数を増やし、
本業にも力を入れながら、家賃収入も合わせて、
夢の年収1,500万円を目指します。
都営三田線 「千石駅」徒歩7分
都営大江戸線 「落合南長崎駅」徒歩4分
横浜線 「新横浜駅」徒歩9分
都営三田線 「千石駅」徒歩7分
東京メトロ有楽町線 「江戸川橋駅」徒歩6分
東急田園都市線 「池尻大橋駅」徒歩6分
小田急線 「千歳船橋駅」徒歩9分
東急田園都市線 「二子新地駅」徒歩6分