【資金の効果的な運用】No.310
学生時代からの目標だった不動産投資を日本財託で始めた3つの理由
T・K様(男性) 26歳 東京都在住
きっかけ
親が金融関係の仕事に就いているおかげで、
学生時代から不動産投資に興味があった私は、
社会人になったら必ず不動産投資を始めようと思っていました。
当時は、金融機関の審査が
現在と比べてそこまで厳しいわけではなかったので、
まだ金融機関の審査が下りるか分からない社会人1年目から
多くの不動産会社の方と面談を重ねていたのです。
しかし、実際にいくつかの不動産投資会社の方と面談していくうちに
「不動産投資の実態は、私が学生時代から持っていたイメージとは大きく違う」
ということを何人もの担当者から聞かされました。
「不動産投資は時間と信用を駆使して、
サラリーマンでも資産形成ができる」というところまではイメージ通りでしたが、
ほとんどの担当者が提示してきた物件は毎月1万円近い赤字でした。
時間がかかることは理解していましたが、
赤字を20〜30年も許容しなければならないというのは
私のイメージとは大きく違ったのです。
不動産投資へのイメージが崩れかけていた私に、
家業で不動産業を営んでいる友人がある担当者を紹介してくれました。
その方が勤めていた会社が日本財託です。
その担当者に、これまでの経緯と、
私が不動産投資に抱いていたイメージを話すと
不動産投資にも赤字になる物件があるということ、不動産投資の実態が
私のイメージとかけ離れているわけではないことを教えてもらいました。
そして、即日イメージに合う
毎月の収支がプラスになる物件を提案してもらったのです。
私がこの担当者を信頼できた3つのポイントがあります。
1つ目は、私に合う物件を迅速に提案してくれたこと。
2つ目は、専門的な知識や市場に詳しいこと。
3つ目は、その方も実際に自社の物件で不動産投資をしていることです。
特に2つ目と3つ目のポイントは、
これまで面談していた担当者とは違い、
ご自身でもメリットとリスクを把握されていると感じました。
また、私が本やネットで調べたこと以上に
不動産会社ならではの知識を教えていただけたことが
信頼したいと思える重要なポイントでした。
私が最初に抱いたイメージに近い物件を購入できたことだけでなく、
不動産購入後も様々な資産運用や不動産市況についての知識を
共有してもらえることにも感謝しています。
この出会いから私は、
不動産投資は担当者によって大きく左右されるものだということを知りました。
今後も末永くお付き合いさせていただきたいと思います。
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