【資金の効果的な運用】No.313
決断できるまで寄り添ってくれた担当者
W・S様(男性) 29歳 埼玉県在住
きっかけ
学生時代のうちから、社会人になったら不動産投資をはじめようと考えていました。
幼少期から高校生まで賃貸物件に住んでいたので、
家賃を支払う一方、家賃を受け取る人がいることを意識していたからです。
社会人3年目になると複数の不動産会社の話を聞き、
自分なりに物件を「見る目」を養っていきました。
たとえば、物件図面のイメージと、
実際に街や物件を見に行って感じたものにギャップがあるかどうか、
自分で住みたいと思えるか、といった視点です。
物件を選ぶ条件面での優先順位が決まったタイミングで、
友人から紹介してもらったのが、日本財託の担当者です。
六本木ヒルズで担当者が講師をしていた資産運用セミナーに参加しました。
セミナーでは、不動産投資の一番のリスクである
『空室』についての説明に重点が置かれていました。
実際に話を聞くことで、デメリットも隠さず、
さらに、リスクに関して徹底的に向き合う管理体制が整っていることを知り、
日本財託の掲げる方針は信頼できると感じたのです。
その後は、魅力的な物件をたくさん紹介してもらいました。
しかし、もっと良い物件が出てくるのではないかと、
なかなか決断ができず、実際に物件を購入するまでは半年以上を要しています。
その間、担当者は嫌な顔をせず、私に向き合い続けてくれました。
最終的には、このままずるずると決断を先送りにする方が、
もったいないと腑に落ちて、納得できる物件に出会えたこともあって購入を決めたのです。
『物件選びももちろん大切ですが、まずスタートを切ると
決断することで人生が加速しますよ』というアドバイスに、背中を押されました。
根気よく付き合ってくれた担当者には、本当に感謝しております。
様々なリスクやメリット、デメリットを考えたなかで、
私が不動産投資を気に入っている理由は『現物資産』であるということです。
候補の中から自分の希望に合う物件を選んだことで、
物件に不思議と愛着が湧いてくるのも気に入っている点です。
全くリスクがない投資は不動産に限らず存在しません。
リスクがあるからといって、ためらっていてはいつまでも始めることはできません。
少しでも不動産投資に興味があるのであれば、実際に話を聞いて一歩を踏み出すことを、
私は自信を持っておすすめします。
東急大井町線「下神明」駅徒歩4分