【資金の効果的な運用】No.314
決め手は担当者と豊富な金融機関のラインナップ
M・Y様(女性) 35歳 神奈川県在住
きっかけ
私が不動産投資を知ったのは、
友人から将来の資産運用について話を聞いたことがきっかけです。
全く無知であった私は自分で調べたり友人から聞いたりして
不動産投資について情報収集をしていきました。
その中で、中古ワンルームマンション投資のメリットを感じたのです。
都内の中古ワンルームマンションは空室日数が短く、
賃貸需要が高いため家賃が下がりにくいことから
不動産投資の中でもリスクが低いと考えました。
また、不動産投資で大儲けしたいわけではなく、
将来の年金替わりになればと思っていたので、看護師の私にピッタリだと感じたのです。
いざ、不動産会社と面談をしましたが、
当初相談をしていた不動産会社では金融機関のラインナップが少なく、
友人から聞いていた金利条件等と比べるとあまり良くないと思いました。
そんなときに友人から紹介してもらったのが、日本財託です。
ローンの選択肢も多く、面談の際には条件の良い金融機関を
紹介してもらうことができました。
私の担当者は、無知な私にも熱心に一つ一つの物件のメリット、
そしてデメリットまで丁寧に説明してくれます。
リスク等の説明もきちんとしてもらえて、非常に安心できました。
もちろん不安な気持ちはありましたが、
「この物件と条件であれば自信を持って決断していただいて大丈夫です!」と
太鼓判を押してもらい、決断することができたのです。
ご自身でも不動産投資をしているので、
担当者が自信を持ってお勧めできる物件であれば、それにしようと決めていました。
納得のいく物件を2戸購入する形で、
安心して投資を始められたのは担当者のおかげです。
その後の物件の管理や確定申告なども
フォローしていただき、無事に3年目を迎えることができています。
また年々、担当者がパワーアップしているのを感じています。
ビジネスマンとしての魅力だけにとどまらず、
見た目も3年前に比べ格段にサイズアップしている様な印象(笑)があり、
ますます彼の今後の活躍を楽しみに思っています。
不動産投資を始めた時は独身で、
フットワークも軽く色々と自分に時間をかけられました。
しかし、現在は結婚して子育てに追われる日々で、
将来の資産について考える余裕すらない状態です。
将来子どものために、そして夫が何かあった時のためにと考えて始めた
不動産投資が安心材料になっています。
背中を押してくれた担当者にはとても感謝しております。
もし、不動産投資を始めようと悩んでいる女性がいたら
自分のライフステージを考えながら、早めに行動することをお勧めしたいと思います。
これからも末永くどうぞ宜しくお願いします。
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