【資金の効果的な運用】No.52
「ダンベルとマンション経営」
K・H様 37歳 東京都在住
きっかけ
私が不動産投資を知ったのは、ロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」でした。そして、自分が働かなくても資産が働き稼いでくれる "不労所得"という、まるで夢の様な収入があることに衝撃を受けました。
不動産賃貸業の実務は管理会社が行うので、「不動産投資ならサラリーマンとして働き続けながら、不労所得を作ることができる」そう考えました。将来の年金への不安というよりも「何かにチャレンジしてみたかった」そういう気持ちが強かったと思います。生活費を稼ぐためにサラリーマン人生を送るのでなく"不動産投資で不労所得を得る"と言う夢を実現するためにサラリーマンを続ける。そう考えることで、平凡に感じていたサラリーマンとして日々が、夢への導線として捉えることができるようになりました。
色々と自分で勉強しているうちに、出会ったのが日本財託さんの「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。そこで、日本財託さんに興味を持ちホームページを隅から隅までじっくり読ませてもらいました。その中でも、実際に投資をしているオーナーの体験談を読みふけりました。私にはオーナーの皆さんが、とても楽しそうに不動産投資を行っているように感じたのです。そして「これだけ多くの人が行っているのだから、自分でもできる」そう考えて、ついに物件の購入を決断しました。
不動産投資を始めてから私の意識は大きく変わりました。たとえば缶ジュースを購入する際に「今日の出費は1,000円を超えそうだからやめておこう」「今月は10万円の出費で抑えるため、飲みに行かない」など、どれも不動産投資を始める前は考えもしないことばかりです。まわりから見れば、とても大変なことをしているようにうつるかもしれません。けれども私には「その小さな努力が日々積み重なり、資産が増えることになる」と思えて、楽しくて仕方ありません。ボディビルダーがあれだけ重いダンベルを使って、辛い思いをしながらトレーニングをするのは、鋼のような筋肉を作りたいからです。きっと彼らは好きで激しいトレーニングをしているのでしょう。私にとってのダンベルは、まさにこうした毎日の節約で、これもいずれ不労収入になると思うと、本当に楽しく節約できています。
今後の目標としては、あと3年以内に1〜2物件を購入し、45歳になるまでには10物件を所有したいと考えています。担当営業さんをはじめ、日本財託さんは何事にも迅速かつ的確に対応していただいており、安心して自分の資産運用を任すことが出来ています。これからも管理能力を向上させていくことを目指していただきたいです。
山手線「大塚」駅5分
田園都市線「用賀」駅5分
日比谷線「小伝馬町」駅3分
総武線「東中野」駅8分