【退職金の効果的な運用】No.1
退職前と同額の月収を得ることができました。
T.K 様 54歳 男性 神奈川県 会社員
きっかけ
日本財託さんとのご縁により、億万長者を目指す。
私と日本財託さんとのご縁をお話させていただきます。
平成13年に「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、サラリーマンのままではいけない、不労所得を目指すべきだと悟りました。
翌年に「ロバートアレンの億万長者になる方法」を読んで、不動産を取得しようと決意し、同年春、早速新築ワンルームマンションを2戸購入しました。
しかし、多額の銀行ローンを組んだため、これ以上の購入は不可能となってしまったのです。
そこで、近所の不動産コンサルタント会社に相談したところ、中古ワンルームマンションを1戸購入できるように資金付けしてもらいました。
それ以後、多くの不動産仲介業者数社と付き合い、物件を物色し続けたものの、購入にはいたりませんでした。
あるとき、雑誌の広告で日本財託さんを知り、資料請求させて頂きました。
送っていただいた田中実著「サラリーマンのままで金持ち大家さんになる」を読み終えた頃、日本財託さんから電話が入りました。
それから、営業マンとお会いして京王線文京笹塚駅前の物件を紹介してもらい、提携ローンを利用して、物件を購入しました。
さらに、翌年に根津駅前の築浅ワンルームマンションを購入しました。
しかしながら、いずれの物件も年間収支はトントンでした。
同年冬、勤務先を早期退職したことにより、まとまった退職金が入りましたので、築20年弱の物件を2戸キャッシュで購入しました。
これにより、退職前と同額の月収を得ることが出来るようになりました。
これは、日本財託さんのアドバイスによるものでした。
つまり、「山手線周辺に築浅ワンルームマンションを4戸持ってから、将来地価上昇の期待できるエリアに、古くて安い物件をキャッシュで取得していこう」という作戦でした。
購入にあたり、日本財託さんには、じっくり時間をかけて相談にのって頂き、たくさんの有意義なアドバイスをもらいました。
特に、私が「何千万円でも、借りられるだけ、ところかまわず借金したい」と言ったところ、「近いうちに金利が上昇するので、危険だから止めたほうが良い」と、忠告を受けました。
また、「利回りを高低ではなく、地価の上昇が見込める立地条件を優先するべきだ」とも忠告して頂きました。
さらに感心させられたのは、入居者とオーナーの双方が火災保険に加入して「焼け太り」を狙う戦術や、施設賠償保険・地震保険に加入することでリスク回避策を取っていることでした。
極め付けは、2ヶ月空室が続いた場合の空室保証制度でした。しかも、月額3,150円で!?
確かに、他社では真似のできない制度だと思います。
それは、日本財託管理サービスという、しっかりとした不動産管理会社を持っているからでしょう。
それより何より、日本財託さんの「現金一括仕入れによる薄利多売商法」が、私の性に合っています。
今後も、不動産のプロである営業マンによる的確なアドバイスをご教授いただきながら、コツコツ物件を増やし、年収2,000万円を目指したいと思います。
私と同じように、新築ワンルームマンションを買ってしまってから「ああ、失敗した」とか、「無知につけこまれて、騙された」と後悔している方がいらっしゃいましたら、是非日本財託さんを尋ねてみて下さい。
きっと、道が広けることでしょう。