【退職金の効果的な運用】No.3
退職金の運用で新たな収入の柱を作る
・N様 59歳 福岡県在住
きっかけ
私が物件を購入した昨年の秋頃は、テレビや雑誌で盛んに消えた年金記録について報道されていました。あれだけ報道されると『自分の年金は大丈夫なのだろうか』とさすがに不安になってきます。もともと、私は国から支給される年金と、そして退職後にはじめた自営業から得られる収入でこれからの生活をしていこうと考えていました。
そんな時に、あらわれたのがあの年金騒動です。当初、収入の柱のひとつとして考えていた『年金』に頼っていては危ない。このように考えるようになったのです。
それからは、年金の代わりとなる、新たな収入の柱となるものはないかと考えるようになりました。そこで色々と捜している中で不動産投資に出会ったのです。きっかけは、以前勤務していた会社の同僚の紹介からでした。
その同僚も不動産投資を行っており、色々と話を聞かせてもらい、日本財託さんを紹介してもらったのです。
私の不動産投資の目的は、新たな収入源の確保ですから、ローンで物件を購入するのではなく、退職金を利用して現金で購入することにしました。現金で購入すれば、家賃収入はローンの返済にまわす必要はありませんので、毎月の手取り額は大きくなります。
物件に関しても、これから収入の柱として頑張ってもらわなければならなかったので、立地そして物件の価格、毎月いくらの家賃がとれるのかこだわって決めました。その点、日本財託さんから紹介された物件は価格も手ごろで、立地も素晴らしかったので、大変満足です。
また、急にお金が必要になった時には、好立地のワンルームマンションであれば、素早く現金化できる点も魅力でした。
購入後の今は、不足している年金受給額を十分に補うことのできる額の家賃が入ってきています。一時は株式投資も考えていたのですが、いまの株価をみると不動産投資にしておいてよかったと痛切に感じています。株式と違って爆発的に儲けることはありませんが、不動産は毎月安定して家賃収入が入ってきますので、計算できる収入の柱とするには安心です。
日本財託さんを紹介してくれた同僚、そして日本財託さんに感謝しています。
京王線「上北沢」駅7分