【資産の組み替え】No.1
ワンルームマンション需要の多い東京へ資産移転
A・A様 50歳 ○○県在住
きっかけ
約7年程前から地元の大阪で不動産投資をしておりました。
ワンルームマンションを2棟所有しており、バブル崩壊後で価格も安く、また利回りも良かったので順調に運営しておりました。
しかし、大阪でも最近の不景気のあおりをうけ、ワンルームマンションの需要が減り1棟のマンション(当初の表面利回り10%)に空室が目立ち始めました。1年のうち満室の期間はほとんどなく、利回りもかなり低くなりましたので、このままでは収支がわりにあわないと思い物件を売却しました。
幸い、言い値で売却することができ余剰金がありましたので、次の運用先を考えていたところ、日本財託さんから東京のワンルームマンションを勧められ、7戸一度に購入しました。
購入の決め手は入居率が高いところです。
購入の際に、比較検討した他社の物件の方が、計算上の利回りは高かったのですが、それも入居者があってのものであるということは、大阪の物件で分かっていましたので、ワンルームマンションの需要の多い東京の物件を購入することに決めました。
最近2件ほど退去があったのですが、すぐに入居者が決まりました。
改めて、入居率の高さと空室日数の短さを実感しました。
また、日本財託さんは管理もしっかりしているため、土地勘のない東京での投資に対して、自分の手を煩わせることなく物件を安心して任せることができます。それも一つの大きな要因です。