【資産の組み替え】No.5
「相続税増税でもワンルームで安心」
S・S様 89歳 兵庫県在住
きっかけ
家業を継いで、小規模ながら自営業を営むかたわら、株式投資を中心に資産運用を行ってきました。
リーマンショック以降、かなり不安定なマーケット情勢となり、個人が株式投資や投資信託で運用するには、非常に難しく、かつ危険だと感じていました。
もう1つ気になっていたのが、平成27年1月に行われた相続税の改正です。
このまま将来相続が発生した場合、多額の相続税がかかってくることは分かっていたので、子どもたちの勧めに従って、中古マンション投資を始めました。
すでに3年前から、次男が中古マンションを購入して、日本財託のオーナーになっていたのです。
思い切って全ての有価証券を売却。1年をかけて、都心の中古マンション18戸に買い換えました。
中古マンションは購入金額に比べて、相続税評価額が約3分の1に抑えられるため、相続になっても相続税額を大幅に下げることができます。
一部の物件は、銀行から借入金をして購入しました。
借入金の分は相続税評価額から差し引かれますので、相続税額はさらに低くできるからです。
煩わしい賃貸管理は、全て日本財託が行ってくれるため、特に何もしなくても、毎月決まった家賃が銀行口座に振り込まれます。
おかげで心に余裕のある、安心した生活ができるようになりました。
運用資産を株式投資や投資信託から、中古マンション投資に切り替えたことで、相続税の削減効果に加え、毎月安定した家賃が入金されるという安心感も得られました。
また、株式投資や投資信託で利益を上げても、利益に対して20%の税金がかかってしまいます。
一方、マンション投資の場合は、家賃収入からエアコンや給湯器、室内リフォーム費といった経費を差し引いて、残った利益にのみ課税されるため、かなり税金を抑えることができました。
現在の生活だけでなく、将来の家族のことを考えると、改めて中古マンション投資に切り替えてよかったと実感しています。
これからも、よろしくお願いします。
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