【資産の組み替え】No.6
「女性の老後の備えはアパートより中古ワンルーム」
E・W様 49歳 東京都在住
きっかけ
昨年の8月末、父から受け継いだ1棟アパートを売却しました。
都心から離れた立地で駅から徒歩10分以上もかかる上に、築年数も古いものでした。
売却を決めたのは、このような状況では今後満室で経営していくのは
とても望めないと思ったからです。
65歳の定年退職まで20年を切っており、老後の心配もありました。
病気のリスクも歳を重ねるごとに高くなってきます。
今この時期を逃したくないという強い気持ちも働き、9月中旬には日本財託から中古ワンルームを購入しました。
不動産投資に関する書籍を読んで、はじめから都内の中古ワンルームを購入しようと決めていたのです。
独身で、しかも女性という身なので、ローンが組めるか当初は不安もありました。
しかし、すぐに担当者から希望通りの物件と融資が可能な金融機関を紹介してもらい
オーナーになることができました。
1戸目の購入がスムーズにいったこともあり、2ヵ月も経たないうちに、2戸目を購入することにしました。
この先は自分の努力と家賃収入を合わせて繰り上げ返済に励み、できれば、あと2戸くらい購入したいと考えています。
日本財託という会社は、当初全く知らなかったのですが、担当者と会う数か月前に読んでいたのが、
書籍「今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい」という書籍です。
この本の著者が日本財託の重吉社長だと知ったのは、購入した後のことです。
今では不思議なご縁に感謝しています。
これからも引き続きよろしくお願いします。
東京メトロ半蔵門線「水天宮」徒歩3分
総武線「両国」徒歩3分