【資産の組み替え】No.9
「6戸の中古ワンルームで安心の相続対策」
R・I様(男性) 66歳 神奈川県在住
きっかけ
マンション投資を視野に入れ始めたのは、63歳の時です。
65歳の節目を前にして、相続対策を考え始めたのがきっかけです。
ちょうどその頃、BS放送で新築ワンルームマンション投資を紹介する番組を目にしました。
それを契機に、新築マンション販売会社数社の話を聞きにセミナーに参加し、物件も見に行きました。
しかし、手取りの利回りに満足できず、今度は築浅物件を専門に取り扱っている会社を数社回りました。
その中の1社が、日本財託です。
まだ若い入社数年の担当者と、最初にお会いしたのは一昨年の9月でした。
それ以降も、ダブルチェックのつもりで、他社との面談やセミナーにも積極的に参加を続けました。
あらためて日本財託のセミナーと個別相談会に参加したのは、翌年のことです。
納得するまで勉強させていただき、担当者だけでなく自身で書籍も出版している先輩社員の方々のお話も聞きました。立地がよく高い入居率で、キャッシュフローがしっかり回る物件だけを紹介する姿勢に、一番共感を覚えました。
64歳の3月に満期を迎えた生命保険の満期保険金を受け取り、まとまった資金ができたので、思い切って2戸の購入を決めました。
私の年齢でも団体信用生命保険が使え、15年という期間で、低金利のローンが組めることが分かり、驚いたのを覚えています。
現金をまるごと不動産に組み換えての相続を考えていたので、これは正直うれしい誤算でした。
5月にも2戸を購入しました。
その際、銀行の担当者から65歳になると新たなローンが組めなくなると知らされたこともあり、2週間後の誕生日までに、さらに2戸を追加で購入しています。
合計6戸、すべての物件が都内の駅から5分から7分の立地です。
購入前は物件の資料、特に管理組合の財務状況などを詳しく聞きました。
現地にも足を運び、エントランス、郵便受け、エレベーター、自転車置き場、ごみ置き場、階段、廊下などを自身でチェックし、納得して購入に至っています。
現地視察には、必ず家内も同行し、同意を得てきました。
複数戸を買うまでの手続きも円滑で、ほぼ100%満足しています。
一つだけ気になった点といえば、もう慣れましたが、物件引き渡しまでのプロセスが簡単で、逆に不安になったことくらいです。
6戸を所有した現在は、キャッシュフローや損益のシミュレーションを行いつつ、追加投資をするか、一部繰上返済するか考えています。
また、税理士と相談して、相続の方法もシミュレーションしております。
日本財託とお付き合いして良かったことは、優秀な担当者だけでなく、ベテラン社員の方々にもお会いし、お話を聞けたことです。
そして何よりも、社長の重吉勉氏のお話や人柄には、家内共々大変感銘しております。
最後に忘れておりましたが、日本財託から、私の長男と長女の夫も、私の担当者から同様の物件を1戸ずつ購入させていただいたことも付け加えておきます。
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅徒歩5分
総武線「亀戸」駅徒歩7分
東京メトロ東西線「神楽坂」駅徒歩6分
京王線「笹塚」駅徒歩3分
山手線「五反田」駅徒歩6分
山手線「代々木」徒歩5分