日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です |
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ここ1,2年ほど前から、ようやく今後の将来の経済的なことについて不安を感じ始めました。
今後、収入は伸び悩み、その一方で支出は増えていくだろうと思っています。
世間一般に言われている事ですが、日本は多額の借金を抱えています。
その結果、国家サービスが低下して、すでに私たち個人にもしわ寄せがきているからです。
このままでは、近い将来"現状の生活を送ることができなくなる"という訳です。 そうすると、今の仕事から得る収入以外に、別の収入を考える必要が出てきます。 そこで、『何をするべきか?何ができるのか?』を考えていました。 私は基本的に金融関連に疎いので、分かりやすい又は自分が納得できる投資先を探していました。 そんな頃『中古ワンルームマンションで収益を上げる!』に出会いました。 またその時は、不動産投資のほかにも投資信託が投資先の候補に入っていました。 とても単純な発想でしたが、このように考えたのです。 『不動産はそのもの自体が無くなることがないし、空室保証があるのでマイナスの収入はない。 そのうえ、現物を自分の目で確認できる。一方、投資信託はその道のプロが運営していますが 『極端な言い方をすると上がるも下がるも運次第。要因が複雑すぎて人智の及ばない事が起り得ますし、 今は世界的に株価が下落しています。つまりギャンブル性が高い』。 それならば、長期保有をして確実にそして安定的に家賃収入が得られる不動産の方が、 自分には合っているのではないかと考えたのです。 そこで、まず日本財託さんのセミナーに参加して雰囲気を確かめに行くことにしました。 実際、そのセミナーで購入のきっかけになったことが4つあります。 本に書かれていることと重複する箇所もありますが、 @ 日本財託の社長が初代であること A 社長自らが物件を複数もたれていること B オーナーさんが複数物件を保有していること C Win-Winの関係が構築できること 簡単に説明しますと、1番目の『社長が初代であること』これは何事も初代は素晴しいと考えているからです。 これは、過去の歴史が証明しています。2番目の『社長自らが物件を複数もたれていること』、 本当によい商品ならば、当然社長自らが実践(愛用)しているはずですからね。 3番目の『オーナーさんが複数物件を所有していること』つまりリピーターの存在です。 1件目の購入でいやな思いをしたならば、2件目、3件目と物件を買い進めていくとは考えられません。 リピーターがいるということは、それだけ確かな商品だということです。 4番目の『Win-Winの関係が構築できること』これの説明は野暮ですね。 後は、親切に営業の方がアドバイスをして下さいましたので気持ちよく1物件(手取り利回り6.5%) のオーナーになりました。その後、2物件を持つことの運用の優位性を教えて頂き2物件目 (手取り利回り6.8%)も購入し、現在に至っています。今のところ、両物件ともローンを組んでいますが、 はやく繰上げ返済をして、真のオーナーになれるよう計画しています。 今後は、3物件目以降もお世話になりたいと思っていますので、いろいろアドバイスを頂ければと思います。
不動産投資にはこれまでまったく無縁の生活を送ってきました。
しかし、相続でワンルームマンションを所有することになり、 家賃収入を得るようになってから不動産投資について徐々に興味を持つようになりました。 興味を持つようになってからは、不動産投資関連の書籍を読み漁り、 自分なりに知識を身に付けようとしてきました。 その沢山読んできたなかの1冊に重吉代表の書かれた本があったのです。 まず、日本財託さんの会社で行っている『お仕事帰りの個別相談会』に申込み、 不動産投資とは?というところから説明していただき、 新築物件との比較や物件の特徴など中古ワンルームマンション投資についてのメリットについてもよく分かったので、 真剣にマンション投資を考えはじめました。 そこで、今度は実際に投資をしている方の話も聞いてみたいと思い、 当時少人数のディスカッション形式で開催していたステップアップセミナーにも参加、 そこで中古ワンルームマンション投資へ確信をもち、 最終的な判断材料として大型セミナーに申し込みました。 しかし、なんと申し込んだその回のセミナー抽選にもれてしまいました。 これで、ますます興味を持ち、なんとしてでもセミナーを聞いてやろうという思いが強くなりました。 幸い次回のセミナーには当選して参加することはできましたが、 やはり実際に参加してみるとセミナー参加者の意識は皆さん高く、 セミナー後の個別相談もたくさんの方が申し込まれていました。 私も、当日担当者に時間を頂き、個別相談させていただきセミナー当日展示されていた物件を購入することにしました。 初めて日本財託さんを知って担当者とお話させていただいてから購入まで半年以上かかりましたが、 その間自分が納得いくまで日本財託さんとやり取りできましたので、 セミナーで物件を申し込みした時も迷いはありませんでした。 そうというのも、やはり日本財託さんが管理会社であり、売っておしまいではなく、 きちんと最後まで責任をもって管理を行ってくれるという安心感があるからだと思います。 現在は日本財託さんから購入した物件を含めて6物件所有しております。 また投資を考えていた、知人にも自信を持って紹介でき、 実際に紹介した知人も日本財託さんから物件を購入してオーナーになっています。 これからも日本財託さんにはしっかりとした管理を期待しています。
普段から投資関連の書籍を幅広く読むようにしているのですが、
その日もたまたま書店の投資関連コーナーで立ち読みをしていたところ、
重吉社長の著書「中古ワンルームマンションで収益を挙げる!」を目にし、
不動産投資について詳しく勉強してみたくなったことが不動産投資を始めることになったきっかけです。 これまで株式や債権などを中心とした投資信託で資産運用をしてきました。 そして、その投資総額が不動産に振り分けられるほどの額にちょうど達したため、 その一部を安定したリターンが見込める不動産投資に分散させることにしたのです。 不動産投資はこれまでの投資と違い、購入単価がとても高く、 また購入後の物件の管理はどうするのかといった問題など、不安なことがいくつもありました。 また、不動産投資を始めるには関連する法律など新たに勉強しなければならないことも多々あることが分かり、 不安なことを少しでも減らすため10冊以上の不動産投資関連本を買って読みました。 重吉社長の本を読んだ後、日本財託さんにコンタクトを取り物件を紹介していただきました。 物件の購入には高額のローンが必要でしたが、提携ローンが利用でき、 めんどうな手続きもなくローンを組めることが分かったので日本財託さんから物件を購入することにしました。 さらに、購入の決め手となったのは、日本財託さんの物件管理システムが大変優れたシステムであることが分かり、 安心して購入後の管理をおまかせできると判断できたからです。 今はまだ物件を購入してから間もないため、自分が都内にマンションを所有している実感はなかなか湧いてきませんが、 今後もさらに購入物件を増やし、ローンの無い物件を早くつくって、家賃収入がそのまま手元に残るようになることを期待しています。 私のようなサラリーマンが物件管理まで自分でこなすのは困難ですので、 日本財託さんと物件管理を通して末永くおつきあいできることが、 今後日本財託さんに一番期待することです。 また、不動産管理や確定申告などの諸手続きについて、 日本財託さんのセミナーなどで勉強させていただければと思っています。
昨年からの年金問題で、遠い将来のこととは言え、自分の将来に危機感を持ちました。
日本国民には三つの義務があったと思います。 「教育の義務」、「納税の義務」、そして「勤労の義務」です。 ところが今や日本では、この義務を果たした国民の生活を必ずしも保障してくれないのです。 勤めている会社でも、私たちの世代以降には住宅手当て等の福利厚生が出ないため、就職後してまもなく「自分の生活は自分で守らなければいけないんだな」と強く感じました。 また、そんなときにロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん」を読んだ事も大きいと思います。 この本の内容は衝撃的でした。 多くの人にとっての働く理由は多かれ少なかれ『生活のため』だと思います。 私の場合も、今のところ働く理由の大部分はそのためです。 ところがこの本には『一生懸命働くことと、経済的に豊かになることは別のことなんだ』とはっきりと書かれているではありませんか。 また「お金のために働かされる人生」と「お金を自分のために働かせる人生」があるということもこのときに知りました。 人生、お金が全てとは思いません。 当然、お金以外のすばらしい価値観がたくさんあると思いますし、それを自分の人生の中に見出したいと思います。 しかし、だからこそお金の知識をしっかりと身に付け、それを自分の人生に活かす必要があると感じたのです。 お金のせいでやりたいことを我慢し、可能性を狭め、一度きりの人生につまづきたくはありません。 それに「お金のために働かされる人生」では、それ以上の価値観は見えてこないでしょうから・・・ まずは自分の今後の人生の可能性を切り開くために、何か行動を起こそうと決意したのがきっかけです。 不動産投資をするのはもちろん今回が初めてです。 また、不動産を買うとなると、自分にとっては今までの人生で一番大きな買い物をすることにもなります。 ですから、不動産投資に関する本を10冊以上は読みました。 そのおかげで不動産を購入するための知識は身につきましたが、実際には物件探し、売買契約、ローンの申し込み、 登記、管理の委託等々、目の前に立ちはだかる幾つもの大きな壁がはっきりと見えてくるばかりで、 いささか躊躇せざるを得ない状況でした。 また、この時点では不動産を持つぞという強い決意はあったものの、まだ若干27歳でしかもそれほどの自己資金を持っていない自分に不動産が買えるのかどうか、正直不安な気持ちでした。 そんな時に出会ったのが、「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。 書店に行くと、株や投資信託、FX等に関する参考書はたくさんあるのですが、 不動産投資に関する本は案外少ないのです。 ですから、私がこの本に出会ったのは、むしろ必然だったんじゃないかと思います。 その後セミナーに参加し、さらに営業マンの方からも説明を受けましたが、 自分の知識と照らし合わせて納得できる内容でしたし、何よりも最初に自分が感じていた不動産投資の幾つもの壁を、見事に取り去ってくれたので購入を決意しました。 日本財託さんの素晴らしいところは、素人には一見敷居が高い不動産投資を、 一般の人にも手の届くものにしてしまった所だと思います。 確かな物件の紹介、契約、ローン、権利関係の登記、そしてその後の管理の委託に至るまで、 一連の手続きをすべてやってくれるので、想像以上にあっけなく購入できてしまい、むしろオーナーになった実感がわかないくらいです。 また、購入する各プロセスにおいても、営業マンの方の対応がとてもすばやく、しかも強力にバックアップしてくれたので、初心者の私でもほとんど不安を感じることなく手続きを進めることができました。 今回購入した物件を元に、今後も物件を買い増して行きたいと思います。 日本財託さんとはこれからかなり長いお付き合いになると思いますので、今後もぜひ優良物件を紹介して頂きたいと思います。 また、安心して管理を任せられるよう、堅実な経営のもとで発展して頂きたいと思います。
いまは東京にある会社に勤めていますが、3人兄弟の長男ということもあり将来的には茨城の実家に帰る予定です。
実家に帰るとなると当然現在勤めている東京の会社も辞めなければなりません。
そして、生活していくためには実家で再就職する必要があります。
しかし、東京とは違い自分が望むような職種や条件の仕事を見つけるのは恐らく難しいでしょう。
不足するであろう収入を補うためにも副収入を作る必要があったのです。
日本財託さんを知ったのは重吉社長が書かれた本でした。 本を読んで日本財託さんに連絡をとり詳しくお話を聞かせて頂きました。 購入する中古マンションが将来にわたって入居者がつき収益を上げられるのかどうか不安を感じていましたが、 実際に紹介していただいた池袋の物件を視察したところ、駅からも近く、この物件ならば問題はないと決断しました。 現地を視察した帰りに、池袋の駅まで歩きながら「この物件なら自分でも住んでみたい」と思い、 改めて自分の決断に自信がもてました。物件の利回りも6.3%あり初めての物件購入ですがよい物件を見つけられたと思います。 また、実際に自分の目で物件を確かめましたので空室が長期間続くとは考えていませんが、万が一空室が発生しても日本財託さんでは空室保証を行っていますので安心です。 将来、実家に戻る身としては自分が東京にいなくてもしっかりと管理を行ってくれるという安心感がなにより心強く感じています。 まだ、物件を購入してから1ヶ月ほどしかたっていないのでマンションオーナーとしての実感はありませんが、家賃収入が入るにつれこれから徐々に実感が湧いてくるものだと考えています。 そして、状況をみて2戸、3戸と物件を増やしていくつもりです。
「幸せとは?」
誰でも1度は考えることだと思います。僕が深く考えたのたのは、 結婚式が終わり新婚旅行から帰ってきたその日。ソファに腰掛けた瞬間でした。 「あれ?人生の幸せってこれか?明日からいつもの生活が始まるじゃん。残業続きの普通の生活が。」 一流大学を卒業して、一流企業に勤め、結婚する。自分は幸せとはそうゆうものだと、心の底でそう信じていたらしいです。 ところが、そのすべてを経験し日常に戻った瞬間に違うと感じました。 そこから「幸せとはなんぞや」という問いかけを自分にしていました。 「出世すること?」 「転職すること?」 「起業すること?」 「難関資格取得者になること?」 その答えを探すために様々な本を読みました。 そんな中「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んで愕然としました。 幸せとは「自分のやりたいことをやる」ということ、そのためには「お金と時間がいる」ということ。 こんな誰でも知っているような、今更言う必要もないくらい、非実現的ではないことを実際に実現している人がいるということを知りました。 愕然としたのはその後です。大事なことは「お金と時間」を同時に得る必要があるのだから、 お金のために時間を潰して働いていたら幸せにはなれませんよ。 そして、お金には性質があり、それをコントロールする必要があるのですよ。 自転車に乗るようにコツが必要なんですよ。というようなことを知り、 「なぜこんな大事なことを、今まで学校の先生や親やその他大人達は教えてくれなかったんだ!」 という怒りとも嘆きともとれる、焦燥感に襲われたのを覚えています。 それぐらい、この本にはインパクトを与えられました。 とは言っても、僕の中でロバート・キヨサキさんは本の中の人。 当然不動産投資も本の中の事柄です。 でも、幸せになるにはお金と時間を同時に得なければならない 「そのためには投資をしなければならない」という焦りはありました。 そうなると、手軽に始められる株が最初に思いつき早速本を1冊購入して始めようかなと本屋に行った時にFXを知りました。 株の本の隣りにたまたまFXの本があったので手に取り立ち読みをしました。 「これだ!」そう思いました。確実なインカムゲインであるスワップ金利が得られるからです。 その後FXを初めて2,3年経ちFXで100%超の利益を出した年、また『これも違う』と感じました。 それは税金です。頑張ってFXで利益をだしたのに、所得税・住民税合わせて30%も徴収されるのです。 明らかに自分がお金に翻弄されています。儲けたのにまるで損をした気分です。 住民税を払ったその月に友人が不動産投資をしていることを知りました。 FXで悶々としていた自分には、あの「金持ち父さん貧乏父さん」の世界のことを実際に行っている人が身近にいることが不思議に感じられました。 しかし、彼と話しをしていく内に納得と疑いの気持ちが湧きました。 言っていることは理解できます、『ただ、そんなうまい話あるわけないじゃん。』 そしてそれを確かめるべく日本財託さんのセミナーに参加しました。揚げ足をとるのが目的で。 結果は不動産を購入する旨を伝えて帰宅していました。ちょっとでも怪しかったらすぐ帰るつもりでした。 しかし、とる揚げ足が無かったのです。そして、今自分はビッグチャンスを目の前にしていると思いました。 今はまだ1戸しか僕は持っていません。これから少しずつ増やす予定でいます。 でも、それは家計と相談しながらやっていく予定です。 不動産はローンを組んで繰り上げ返済をうまく活用して投資をします。 だからこそ、家計をしっかりと把握コントロールして行うことが不可欠です。 最後に自分の将来像をお話したいと思います。私は「自分のやりたいことをやる」人生を送ります。 僕の趣味は格闘技です。先日試合に初めて出場しました。こんなに楽しく充実した日は久しぶりです。 もっともっと練習して強くなりたいと考えています。そのためにはもっと練習に割く時間が必要です。 また、格闘技以外にもウォールクライミングも柔術もやってみたいと思っています。 さらに、妻と一緒においしいものを食べに出かけるのも大好きです。これは時間もお金も必要です。 さらにさらに、こういったことには時間もお金も必要ですが、なにより健康な身体と体力が必要です。 よく30代40代が「働き盛り」なんていいますが、僕は「遊び盛り」だと思います。 50代、60代で格闘技が始められますか? 50代、60代で食べ放題を満喫できますか? 僕は今からが勝負だと思っています。 30代で体力をしっかりとつけて40代50代60代と旅行先の楽しそうなアクティビティをしっかり楽しめるようにします。 「歳だから体力ないので出来ません」なんて言い訳できないようにします。 また、おいしい食事も健康があってこそです。日々の食生活には気をつけて、 ここぞという時にガツンといけるようにしたいと思います。 いまこうやって考えるだけで楽しくてしょうがないです。 不動産投資と出会って、将来を考えやすくなったからだと思います。 将来像をお金のことを考えずに描けることが楽しいと思いませんでした。
毎日の仕事と生活に追われ、たまにの休日は家族サービスをする。
気がつけば50歳を過ぎ「あと数年で退職する」ことなど考えてもみませんでした。
昨年から年金問題がマスコミで大きく取り上げられ、
急に定年後の生活について考えるようになりました。
また、私の退職時には2人の子どもが成人し独り立ちして生活してくれることを祈っています。 それまでは、私の給料のほとんどは生活費や教育費に使われることになるでしょう。 そんな中、少しの蓄えを増やそうとしても銀行の定期預金の利率が1%をきっているようでは、 最近の物価高を考えると、預金は増えるどころかどんどん目減りしていくのが現状です。 年金は不安だし、退職金で老後の生活を送ろうとしたらあっという間になくなってしまうと思います。 60歳を過ぎたら仕事もないだろうし、体も思うように動かなくなることでしょう。 さらに年をとればとるほど病気というリスクも大きくなり、病院のお世話になることもかもしれません。 将来を考えれば考えるほど暗くなることばかりです。 定年後も毎月決まったお金が入る方法はないものかと考えているとき、 たまたま書店で見つけた本が「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。 地方でのアパート経営や投資ファンドでもっと利回りの高い商品もあるとは思いますが、 それは一時的なものばかりです。 いまの私の生活スタイルを変えることなくできそうで、比較的リスクが少なく、 長期にわたり安定して収入が得られるということでは『中古ワンルームマンション投資』は優れものだと思います。 少し前までは、将来について考えれば考えるほど暗く落ち込むばかりでしたが、 いまは定年後も何とか生活することができそうだという気持ちになっています。
不動産投資を始めて変わったことのは、資産運用のみにとどまらず、
普段の生活の中でさまざまなプラス作用をもたらしてくれたことです。
それについて、自分の体験を書いてみたいと思います。
不動産投資を始める前はお金の使い方や運用の仕方に全く無頓着で、 給与振込の普通預金口座には無造作に数百万円が入ったまま。 「どうせ1%だったら預けても変わらないんだし」と、 定期預金への預け替えすらしないような有様でした。 30歳を過ぎて、老後に向けて何か準備しなくてはと考え始め株式投資を始めましたが、 ほとんど利益は出ませんでした。それが、昨年マンション投資を始めてから、日々の心構え、 そして生活自体が激変しました。「よく働いてたくさん稼いで、次のマンションを買う」 という明確な目標が出来たため、仕事を一生懸命やることに生きがいを感じるようになったのです。 多額の現金を銀行に預けたままだと、金銭感覚が麻痺してしまって、 働くことに対する目標や意欲がなくなってしまっていたのです。 それを取り戻してくれたのは日本財託さんのマンション投資でした。 生活費の使い方も、無駄がなく計画的になったと思います。 貰った商品券や金券類なども以前は面倒臭がって使わず、全て現金決済だったのですが、 現在はそういったものやクレジットカードなどもうまく使いながら、出来るだけお金を手元に残し、 キャッシュフローをよくしようと心がけるようになりました。 そうやって少しずつ手元に残ったお金をより多くして、 次のマンション購入の頭金にしたいと思っています。 口座に多額の預金を置いておかないでマンションに投資することは、 無駄使いを防ぐことにもなりますし、自分を戒める意味でもよいのではないでしょうか。 間違って危険な投機話や詐欺にあって大金を失う不安もなくなります。 時々、「マンション投資を始めて自分は『ケチ』になったかな」と心配することもありますが、 あくまで「経済的な自由を手に入れる」ことが目的なので、必要なことには出費は惜しまず、 計画的にムダな出費だけ抑えていくように心がけています。 あと、投資とは全く違う話になってしまうのですが、このレポートを読んで下さった方々の中に、 現在独身で結婚相手を探されている方がいらっしゃるでしょうか? もしそうでしたら、不動産投資はいいですよ。お金をしっかり管理して使える人は安心感がありますし、 何か目標を持って働いている人はとても魅力的に映ります。 何より「貯金が1,000万円ある」というより、「貯金はそんなに無いのだけれど、 いくつか不動産を持っていて、将来的な不安は無い」と言う方が、余程頼りがいがあるように聞こえませんか? 事実、不動産投資は将来的な生活の不安を取り除くものなので、 将来も続けていくのであれば「不安は無い」というのも嘘ではありません。 そういった安心が、生きる自信にも繋がってきます。 資産を預金で持つか不動産で持つかの違いだけなのに、 不動産を選ぶとここまで色々な良い影響があるなんて、本当に不思議ですね。 ぜひマンション投資を始めて、生きがいと自信に溢れて、意中の方を射止めてください。 かく言う私も、なかなか女性には振り向いてもらえず30歳半ばまで未婚でおりましたが、 日本財託さんで投資用マンションを買った直後に、射抜かれてしまいました(笑)。 結婚が決まってから式の日取りも決めないうちに、 さらにもう1物件購入を決めたので婚約者からは呆れられましたが、 今では彼女もワンルームマンション投資の魅力を理解してくれて「将来はどんどん買って増やそうよ」 と言ってくれています。
保険代理店に勤務していることから、これまで多くのお客様に様々な保険をご提案してきました。
医療保険、がん保険、生命保険、学資保険、家財保険などなど、もちろんその中には年金保険もあります。
お客様に対して老後の不安を取り除いていただくために、公的年金以外の収入源を確保することの重要性をお話してきました。
しかし、お客様に対して将来に備えることがどれだけ重要かということを繰り返しご説明してきたのにもかかわらず、
肝心の自分の老後に備えた準備はほとんどしてきませんでした。
26歳ということもあり、まだ準備するには早いと考えていたのです。 しかし、昨年からの年金騒動もあって、もはや国から支給される年金をあてにして、 将来設計を組むことの危険性が高いことが良く分かりましたので、 自分の将来は自分の手で守らなくてはいけないと考えるようになったのです。 そこで、将来の備えのために不動産投資を選んだのです。 もともと、両親がサラリーマンのかたわら地元で不動産経営をしていたので、 安定して家賃収入が得られる不動産投資が老後の備えには最適だと考えました。 そして、知人から日本財託さんを紹介してもらったのです。 日本財託さんから話を聞き、具体的な物件を紹介していただきましたが、 最初に紹介してもらった物件はお断りしました。 物件自体は都内のいわゆる人気エリアで駅からも近かったのですが、 そもそも東京に土地勘がなく自分の知らない土地で高額な投資をすることがためらわれました。 自分が住んでいる埼玉エリアの物件ならば土地勘もありますし、 東京への交通の便がよいエリアならば将来も賃貸需要は衰えないだろうし、 価格も都内に比べれば割安になるので投資効率が上がると考え、 埼玉エリアの物件を探していただき購入しました。 購入から数ヶ月しかたっていませんがマンションオーナーとしての実感はまだ沸いていません。 まだまだローンも残っていますので、繰上げ返済をしてローンのない物件をつくり家賃収入がまるまる手元に残るようにしたいと思います。 そして、家賃収入を利用して新しいマンションをどんどん増やしていきたいですね。
金融業界で仕事をしている関係から、きたるべき老後に備えての心構えと知識はあるつもりでしたが、
仕事が多忙という言い訳から、具体的行動に移せないまま50歳を迎えてしまいました。
かねてから老後の副収入は不動産収入と考えておりました。 しかしアパート用地に適すると思われる土地は持っていても地方ゆえに、 たとえアパートを建てたとしてもはたして満室になるのか、将来も安定して家賃収入を得られるのか不安でした。 現に、隣接する新築アパートは空室が目立っております。 いろいろと不動産投資を検討する中で、たまたま日本財託さんのホームページに目が止まったのが、 日本財託さんとのご縁の始まりです。 日本財託さんは都内の中古ワンルームマンションに特化した経営スタイルであり、 管理するマンションの入居率は99%以上と驚異的です。 これなら私の一番心配する空室リスクは皆無であると判断したのです。 さっそく平成19年11月に資料請求し、担当となる営業マンから丁寧なご挨拶をいただきました。 その後私の希望する魅力的な物件を紹介いただき、平成20年3月に記念すべき1室目を購入し、6月には2室目と立て続けに購入することができました。 購入後の感想としては、老後の備えを具体的に始めることができてよかったということです。 昨今の年金行政のありさまを見聞きしていると不安になることばかりであり、 今回始めた中古ワンルームマンション投資がきっと助けになるものと信じております。 今後は、今回購入物件のローンを早期返済することと、 物件5室のオーナーを目標に夫婦で頑張っていこうと考えております。 日本財託さんとの一生のお付き合いを宜しくお願い申し上げます。
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