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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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管理を任せるなら日本財託しかない

A・K様 43歳 東京都在住

日本財託を知ったきっかけ
中古ワンルームマンションで収益を上げる!
ご購入日
平成22年8月
ご購入物件
目黒区(学芸大学駅9分)平成2年築

『今月の家賃が入金されてない』ついに来るときが来たか・・・。今年3月に購入したマンションは、オーナーチェンジのサブリース契約物件。売買を仲介してくれた不動産会社が入居者さんと契約している管理会社の名義が現在の名義と異なっているのをみて、元の管理会社は倒産し、現在の会社が管理事業を引き継いでいたことを契約前には調べてくれていました。サブリース契約物件ですが、早く管理会社を変えたいと考えていました。

管理会社には不満があるものの、物件自体はとても気に入っています。東横線沿線でバス・トイレ別の物件をピンポイントに狙い、毎日、インターネットで物件を探して見つけたやっと物件です。初めての物件ですから、愛着もあります。

しかし購入から半年、ついに管理会社が倒産したのです。突然の出来事でしたが、不思議と気持ちは落ち着いていました。前々から管理会社を変えたいと思っていたので、この倒産が管理会社の変更の良いきっかけになると考えたのです。

倒産の一報を聞いて、まっさきに思い浮かんだのが『日本財託』でした。いつかは日本財託に管理をお願いしたいと考えていたので、すぐに頭に浮かんだのです。社長の本を読ませていただき、セミナーにも参加したことがあったので、多数の賃貸営業マンを囲い込むと同時に素早い入居者付けを行う仕組みであるポイント会員制度をはじめとした充実した管理体制を持っていることをよく知っていました。

実は、日本財託以外の管理会社を検討したこともありました。しかし、どの会社も日本財託ほど、管理にこだわっている会社はなく、調べれば調べるほど、日本財託の仕組みが頭ひとつ抜きん出ているということがよく分かってきました

そして、実際に管理をお願いしましたが、倒産した会社の現地にいって状況を確認いただいたり、入居者さんへの親切丁寧な対応など、管理の引継ぎも実にスムーズに行っていただきました。不動産投資は物件を購入した後の運営が大事だと思っています。また、私のように管理会社の倒産リスクも考える必要があるでしょう。

いまは、信頼して物件を預けることができています。今後、新しく購入する物件についても、管理して頂きたいと願っています。


物件購入日:平成22年8月
東急東横線「学芸大学」駅9分

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