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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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オーナーの気持ちを理解できる会社

F・Y様 55歳 神奈川県在住

日本財託を知ったきっかけ
日経新聞
ご購入日
平成24年6月
ご購入物件
港区(東京メトロ南北線「麻布十番」徒歩3分)平成3年築 他11戸

賃貸管理会社によって、入居者募集の考え方は様々のようです。例えば、1ヶ月以上が経っても入居者が見つからなかったとします。その場合「時間が掛かってしまって申し訳ない」と言う賃貸管理会社もあれば、「お問い合わせがないんだから仕方ない」と開き直る賃貸管理会社もあります。

どちらがオーナーの立場になって考えているかは明白です。私が日本財託に賃貸管理を任せている理由は、まさに、前者の考え方を持った賃貸管理会社だからです。

3年ほど前、南北線「麻布十番」駅から徒歩3分にある、築33年、総戸数9戸の一棟マンションを購入しました。バブルの頃に憧れた麻布十番という立地と、ルームシェアが可能な2DKという間取りに惹かれたためです。

すでに入居者が住んでいて、賃貸管理会社も付いていました。「私にオーナーが変わることだし、賃貸管理会社まで変えてしまっては、余計な不安を入居者に与えてしまうのではないか」そう考えて、そのまま賃貸管理会社を変更しないことにしました。

その後、入居者が退去することになりました。立地もいいし、すぐに次の入居者が見つかるだろうと思っていましたが、2ヶ月が経っても入居者は見つかりません。

担当者に募集状況を確認すると「いや、全然お問い合わせが来なくて、うちも困っているんですよね」担当者は悪びれることなく平然と答えました。『お問い合わせがなければ、増やすための提案は考えないのか』怒りを通り越して、なかば呆れてしまいました。

こんな賃貸管理会社に任せていられないと、新しい賃貸管理会社を探し始めて、日本財託に出会いました。日本財託については、新聞に掲載されていたセミナーの広告で知りました。創業20年以上のベテラン賃貸管理会社というキャッチフレーズや、10,000戸以上という管理戸数の多さを見て、信頼できるかもしれないと思ったのです。

セミナーで重吉社長の講演を聞いて感じたことは、とにかくオーナーの気持ちを良く分かっているということです。「1日でも早く入居者を決め、日割り家賃をオーナーに届けるのが賃貸管理会社の仕事」セミナーで聞いた重吉社長の言葉です。

この言葉は、まさに私が求めている賃貸管理会社の考え方と一緒でした。空室がなかなか埋まらないオーナーの辛い気持ちを良く理解している賃貸管理会社だと感じました。そして、日本財託で入居者募集を行ってもらうことにしたのです。すると、3週間程で入居者を見つけることができました。

その後、何度か退去を経験しましたが、すぐに新しい入居者を見つけていただき、現在でも満室経営をすることができています。また、入居者募集に限らず、内装工事についても、担当者からの連絡がきちんとしているので安心しています。

以前、不動産会社に勤めている友人に「日本財託をどう思うか」訪ねたことがあります。すると、「今伸びている賃貸管理会社だ」という答えが返ってきました。やはり、伸びる会社には理由があります。

それが日本財託の場合、オーナーの立場になって考えて賃貸管理が行われているという、確かな指針があるからだと思います。

今後も、変わらない姿勢で賃貸管理をよろしくお願いします。


物件購入日:平成24年6月
南北線「麻布十番」徒歩3分


物件購入日:平成24年4月
有楽町線「新富町」徒歩3分


物件購入日:平成25年3月
横浜市営地下鉄「伊勢崎長者町」徒歩6分

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