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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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マイナスからプラスへの転換

Y・O様 51歳 東京都在住

日本財託を知ったきっかけ
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ご購入日
平成24年2月
ご購入物件
品川区(京浜東北線「大森」徒歩9分)平成18年築 総戸数7戸 他1棟総戸数6戸・区分4戸

賃貸経営を始めたきっかけは、2棟13戸のアパートを相続したことです。

アパートには、まだローンが残っていましたが「収支がマイナスにならなければいいか」ぐらいの軽い気持ちで考えていました。しばらくして、入居者が退去して満室でなくなりました。その後も退去が続き、空室が増えていきましたが、「こういうこともあるものだ」と割り切って捉えていました。

ただ、一向に新しい入居者は見つからず、半年後、空室は7戸に広がっていきました。流石に、ここまで空室が続くと、毎月の家賃収入よりローンの返済金額が多くなってしまいます。空室の怖さを身を持って体験した私は、「このままではいけない」と危機感を感じ、管理をお願いしている会社を訪問しました。

入居者募集の状況について尋ねると、実際に募集に使っている資料を出してもらいました。その資料を見て驚きました。物件周辺の地図もなければ、お部屋の間取り図もありません。文字だけの資料です。これでは、物件に興味を持ってくれるはずがありません。この管理をお願いしている会社とは、父の代から15年もの付き合いでしたが、変更しようと決意しました。

インターネットで検索し、入居率が98%と高い日本財託を見つけ、任せてみることにしました。正直なところ、はじめは半信半疑でしたが、わずか1ヶ月半のうちに、入居者は見つかり、満室となりました。その後も満室のまま、安定して家賃収入を得られています。「もっと早くに日本財託を知っていたら」今では、そう悔やんでいるほど、信用しています。

その後、家賃収入で貯まった資金を使って、日本財託から新たに物件を購入することにしました。ちょうど、品川と田町の間に山手線新駅ができるという噂を耳にしたので、その周辺の物件を紹介してもらうことにしました。

日本財託から物件を購入するとエアコンや給湯器といった設備について、半年間の保証が付きます。また、入居者の滞納についても保障されているため、安心して購入することができました。日本財託と出会うまでは、マイナスだった収支も、今ではプラスへと変えることが出来ました。

今後もオリンピック開催に向かって進む東京で、物件を増やしていきたいと考えています。 これからも、よろしくお願いします。


物件購入日:平成24年2月
京浜東北線「大森」9分


物件購入日:平成24年2月
都営浅草線「戸越」徒歩4分


物件購入日:平成25年7月
山手線「田町」8分


物件購入日:平成26年1月
山手線「田町」11分


物件購入日:平成26年3月
都営新宿線「浜町」1分


物件購入日:平成26年6月
東急池上線「蓮沼」5分

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