滞納率0.01%以下だからできる100%滞納保証

100%の滞納保証ができるのも、当社の滞納率（管理戸数に占める滞納件数の割合）が0.01%以下という実績があるからです。 滞納家賃を回収するための様々なノウハウを駆使して、滞納トラブルの早期解決を目指しています。

滞納トラブル解決法 4つのポイント

1. 1ヶ月以内で処理する 後手に回るほど回収困難
2. 必ず遅延損害金を取る「家賃滞納は損だ」という認識を持たせる
3. 必ず親御さんに保証人 無理なら保証会社をたててもらう
4. 常習者は解約へ持っていく

全社を挙げて取り組む滞納督促

当社では滞納家賃の回収専任チーム「債権管理部」を設けています。
また、滞納家賃の督促には管理スタッフの全員が携わり、家賃を早期に回収しています。

主な成功事例

成功事例 1「滞納家賃72万円を回収！仕事を超えた管理会社との絆」

物件概要

中央線「高円寺」駅7分 昭和54年築
総戸数4戸

滞納状況

• 4室中1室が滞納
• 入居者に関する情報が無く、一体誰が住んでいるのか分からない状況
• 10ヶ月に間に渡り家賃が未払い。その滞納家賃の総額72万円

当社及び提携弁護士事務所の対応

• 散乱されていた書類から、入居者に対する情報を徹底調査
• 保証人をつきとめ滞納賃料の請求を直接交渉

成果

• 滞納家賃72万を全額回収完了
• 滞納家賃回収後、今後のリスクヘッジとして家賃保証会社を紹介

滞納家賃を回収されたオーナー様のナマの声

成功事例 2「滞納家賃215万8千円を回収する！」

物件概要

田園都市線「梶ヶ谷」駅20分 平成6年築
総戸数24戸

滞納状況

• 管理をお願いしていた地元の不動産会社は家賃集金までやっていない
• 24室ある部屋の家賃管理をすべてオーナー自身で行わなければならない
• 家賃を払わずにそのまま退去する入居者もいた
• 滞納があることは分かっていても、誰がどの程度滞納しているか把握できていない

当社及び提携弁護士事務所の対応

• 滞納状況を過去2年分まで遡り調査を実施
• 家賃振込先であるオーナーの通帳を精査することで滞納状況を把握
• 滞納者と保証人に対し内容証明を送付
• 訴訟の前に滞納者を直接訪問し、滞納賃料の請求を直接交渉

成果

• わずか2ヶ月の間に滞納家賃の75%以上の167万3千円を回収
• 一度に支払いがきびしいという滞納者には、分割での支払約束を取り付け
• 約5月で滞納家賃の全額回収完了

滞納家賃を回収されたオーナー様のナマの声