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火災事故への対応

素早い対応で工事期間も短縮。
開催後の室内はリノベーションで家賃もUP

火災事故への対応

【火災事故概要】
事故発生日 : 平成18年6月
事故原因 : 入居者の過失
被害状況 : 室内全焼、入居者は無事

事故処理の迅速な対応いたします

  1. 事故後にオーナー、入居者、入居者保証人、建物管理会社、管理組合理事長、火災保険会社と綿密に連絡
  2. 消防署・警察署との現場検証
  3. 近隣の入居者へお見舞いと近況報告

火災事故復旧工事例

スケルトン(コンクリート剥き出し)の状態から全面復旧工事に取り掛かり、約1ヶ月の工事期間で火災前よりグレードアップした状態で工事が完了。

復旧費用は全額保険でまかなうことができ、家賃も火災前に比べて上がりました。
住宅総合保険(火災保険)に加入していれば、このようなめったに起きない事故にも対応できるのです。

火災直後の室内写真では燃えカスや炭化した木片、焦げ付いたプラスチックなどが散見されます

火災前の室内写真は至って普通の部屋です

火災後のリフォーム写真ではクロス張替え、床張替えなどほとんどをリフォーム、火災前後から見違える室内となります

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