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マスコミ取材実績

日刊工業新聞

2010年04月05日掲載

■著者登場
「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」 重吉勉氏
今が不動産投資の好機
―著書は、「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」に続き、2冊目ですね。

「1冊目は基礎的な内容が多かったが、今回は実践的な内容にした。書店に並んでいる不動産投資に関する本は、借り入れをあおるような本が多い。私は20年前のバブル崩壊を経験し、借り入れによる投資はリスクの高い方法だという認識を持った。とはいっても不動産投資による資産形成に借り入れは欠かせないので、この本では正しい借り入れの方法を伝えることを重視した」≪一部抜粋≫
*著作権帰属先の日刊工業新聞社に転載承認を受けています。

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週刊住宅

2010年03月15日掲載

■日本財託、外国人対応を強化
―管理物件の入居率向上 窓口対応に専任スタッフ―

日本財託グループの日本財託管理サービス(東京都新宿区、重吉勉社長)は、自社管理物件の入居率アップに向けて昨秋から在留外国人の受け入れ体制を強化している。日本語を話すことができなくても契約可能としたほか、2人入居可のワンルームを多くそろえるなど対応を積極化。1月からは日本語学校に通学する就学生などに物件を勧める動きも加速する。≪一部抜粋≫

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週刊住宅

2010年03月15日掲載

■空室増で需要高まる 外国人向け家賃保証

「外国人入居を積極化」

ワンルームを中心に7600戸を管理する日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)は昨秋、入居率の安定化に向け外国人受け入れを強化する方針を打ち出した。
子会社の管理会社に英・中・韓国語を話せるスタッフを採用。借り主が通訳を付ければ日本語以外でも契約できるようにしたほか、ワンルームでも2人入居可能の物件を取り扱うなどしたところ、新規入居者に占める外国人の割合は10月以降10%超で推移している。≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2010年02月22日掲載

■グローバル化時代の新ビジネス

(4)日本語学校とのパイプ構築

来日前に賃貸契約できる仕組みが必要

日本語学校での集客方法ですが、成果が上がるかどうかは、その会社が日本語学校とのパイプを築けているかどうかがポイントになります。ひとつの方法に取り組んでいる会社として、株式会社日本財託管理サービス(以下、日本財託)をご紹介しましょう。

日本財託は、都内のワンルームを中心に管理しています。管理戸数は7500戸ほど。日本語を話すことができなくても、すべての外国人を受け入れることができます。≪一部抜粋≫

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財界(2010年2月23日号)

2010年02月09日掲載

■財界クラブ
「忘れられないこの言葉」 日本財託社長 重吉 勉

今も忘れることのないこの言葉を社員に言われたのが一九九〇年十二月、最期の営業日。わたしがこの会社を創業した日から僅か二ヵ月後のことでした。

当時、不動産向け融資の伸び率を総貸出の伸び率以下に抑える総量規制の影響でバブルが崩壊、銀行も融資の引き揚げを余儀なくされている頃でした。まさに不動産業界の環境が百八十度逆転した時期です。≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2010年01月04日掲載

■新規契約の1割が外国人

中古ワンルームマンション販売・管理の日本財託(東京都新宿区)では、10月から外国人入居者を全面的に受け入れる方針を打ち出した。直近3ヵ月は新規契約に占める外国人の割合が10%近くまで上昇しているという。

同社の管理戸数は約7300戸。これまで99%を維持してきた入居率が98%に落ち込んだのを受けての対策だ。中国語、韓国語、英語のいずれかができれば日本語を話せなくても入居を認めるほか、ワンルームに2人入居希望がある場合は相談に応じている。≪一部抜粋≫

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日刊工業新聞

2009年12月08日掲載

■賃貸住宅 仲介会社に戦略セミ
日本財託管理サービス 成長起業例を紹介

日本財託管理サービス(東京都新宿区、重吉勉社長、03・3347・2414)は、賃貸仲介会社の店長・リーダー社員向けにセミナーを開いた。営業担当者 向けセミナーに続く第2弾で、管理会社が仲介会社関係者を集めてセミナーを開くのは珍しいという。空室率上昇や賃料下落など賃貸住宅市場の厳しい状況を踏 まえ、船井総合研究所の松井哲也シニアコンサルタントを招き、仲介会社の勝ち残り戦略について講義した。≪一部抜粋≫

*著作権帰属先の日刊工業新聞社に転載承認を受けています。

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住宅新報

2009年12月01日掲載

■中古ワンルーム販売・管理の「日本財託」
「入居率」追い続け20年
≪会社の「使命」、全社員に浸透≫

10月で設立20年目を迎えた投資用中古ワンルーム販売・管理の日本財託グループ(東京都新宿区、重吉勉代表)は、厳しい市場環境下でも順調に業績を伸ばして いる。高いレベルでの入居率確保を全社の生命線ととらえ、それを真剣に受け止め行動する社員一人ひとりの力の集まりが、会社全体を支えている状況だ。た だ、これまでの道のりは決して順調だったわけではない。≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2009年11月30日掲載

■日本財託 取引先会社の慰労会
「感謝の気持ち込め管理部が企画」

投資用ワンルーム賃貸管理の日本財託管理サービス(東京都新宿区)は11月20日、新宿区の京王プラザホテルにて協力会社の慰労会を開催した。
年に一度、同社の7300戸を管理する4部門である滞納、管理、修繕、原状回復で取引のある会社に声を掛けている。5回目となる今年は、33社78名が参加した。≪一部抜粋≫

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日経産業新聞

2009年11月12日掲載

■談話室
日本財託 重吉さん 「賃貸管理業の地位向上」

… 「都内で最も信頼される賃貸管理会社になる」と創業20周年を迎え、力強く宣言するのは投資用中古マンション販売大手、日本財託(東京・新宿)の重吉勉社 長。同社は都心の中古ワンルームマンションを購入してオーナーになってもらい、同物件を管理する事業を展開している。「不動産業の原点は管理業」が持論 だ。≪一部抜粋≫

【記事URL】 http://t21.nikkei.co.jp/g3/CMNG011.do?r=xh3nz71601&ls=30005812-1

日刊工業新聞

2009年11月12日掲載

■四季「休みも必要」

…「不動産の原点は管理業だ」との信念を披露するのは、創業20周年を迎えた日本財託(東京都新宿区)社長の重吉勉さん。その信念に沿って、個人投資家向けにワンルームマンションを仲介し、賃貸管理戸数をコツコツ積み上げてきた。≪一部抜粋≫

*著作権帰属先の日刊工業新聞社に転載承認を受けています。

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全国賃貸住宅新聞

2009年11月02日掲載

■日本財託 留学生入居者獲得を本格化

創業20周年迎え入居者募集・管理部門強化

管理戸数7,072戸に増加

投資用中古マンション販売の日本財託(東京都新宿区)は、10月に創業20周年を迎えた。区切りの年を迎えた同社の重吉社長に話を聞いた。≪一部抜粋≫

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産経新聞

2009年09月25日掲載

「人」 日本財託 社長 重吉 勉氏
■一生涯お付き合いができるようなサービスを

平成2年の会社設立後、バブル崩壊が自らの生き方を大きく変えた。これまで業績を積み重ねた不動産会社の多くが倒産。苦しい実情に接して「これからの時代 を生き残るには、不動産の原点である管理業で地道に働くことが大切」と確信。賃貸管理の業務に専念することを決めた。≪一部抜粋≫

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住宅新報

2009年05月26日掲載

「社員が辞めない会社に」

【「会社に安心、商品に自信」 自然に思える土台づくりを】

投資用中古マンションの販売・管理を手掛けている日本財託グループ(東京都新宿区)の重吉勉代表は、「“社員が辞めない会社づくり”を念頭に置い た経営を心掛けている」と話す。2年前から本腰を入れて取り組んだところ、離職率が下がったのはもちろん、業績も1.6倍に伸びたという。「ES(社員満 足)が成り立って初めてCS(顧客満足)が実現する」と重吉代表。社員がいかに会社に安心し、提供する商品に自信を持てるかがカギのようだ。≪一部抜粋≫

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日経CNBC「TOKYOマーケットウオッチ」

2009年05月01日掲載

【クローズアップ マネー特集】

不動産投資を考える (1) マンション編

出演:日本財託 営業部 佐藤誠治

番組ホームページはこちらです

http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/mw/

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フジサンケイビジネスアイ 連載記事4

2009年05月01日掲載

日本財託グループ 親身な相談で「信頼」築く

【サラリーマン向けセミナー】

日本財託グループが仲介役を担うワンルーム型中古マンションのオーナーとなるきっかけは、同グループが定期的に開催する 「サラリーマンのための都内中古賃貸経営セミナー」が圧倒的に多い。東京都練馬区在住の40代の会社員の場合も、最初の“出会い”は妻が参加したセミナーだ。≪一部抜粋≫

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フジサンケイビジネスアイ 連載記事3

2009年04月30日掲載

日本財託グループ 社員の幸せが経営支える

【従業員満足度の向上】

重吉社長は人生の優先順位として「1位は家族、2位が健康、3位が仕事」とし、「仕事のために、社員の健康や家族を犠牲にするようなことは経営者のエゴ」とまで言い切る。

「仕事をするのは、家族そして自分が幸せになるためですよ」と静かに説く顔は、ビジネスと家庭を両立する経営者のそれだった。≪一部抜粋≫

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フジサンケイビジネスアイ 連載記事2

2009年04月29日掲載

日本財託グループ 信頼で選ばれる管理業務

【不動産事業の「原点」】

業務を進めていく過程で、重吉社長が最重視するのは「対人間」関係。どんな業務でも最終的には、人間と人間のやり取りとなって、いかに信頼関係を 構築できるかにかかってくるからだ。このため日本財託グループでは、「社員全員コンシェルジュ(総合世話係)化」を目標として掲げ、電話応対から接客応対 に至るまで、おもてなしの精神を重視。電話応対などの研修も定期的に社内で開き、研鑽を積む。≪一部抜粋≫

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フジサンケイビジネスアイ 連載記事1

2009年04月28日掲載

日本財託グループ 長期安定収入実現を仲介

【中古マンションで資産運用】

貯蓄から投資へという流れがじわじわと進む中、ワンルー型の中古マンションを舞台とした不動産投資に注目が集まっている。主役は日本財託グルー プ。投資家が物件を購入して賃貸物件として家賃収入を得るという、賃貸経営の仲介役を果たし、管理業務を請け負う。重吉勉社長は「お客さまにとって 長期的に安定した収入の獲得の道」と、このビジネスモデルに自信を示す。≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2009年04月28日掲載

日本財託グループ 長期安定収入実現を仲介

【中古マンションで資産運用】

貯蓄から投資へという流れがじわじわと進む中、ワンルー型の中古マンションを舞台とした不動産投資に注目が集まっている。主役は日本財託グルー プ。投資家が物件を購入して賃貸物件として家賃収入を得るという、賃貸経営の仲介役を果たし、管理業務を請け負う。重吉勉社長は「お客さまにとって 長期的に安定した収入の獲得の道」と、このビジネスモデルに自信を示す。≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2008年12月08日掲載

【ひと部屋から管理請け負う「一室入魂」】
日本財託(東京都新宿区)は、管理戸数6069戸、オーナー数2575人を抱える賃貸管理会社。 一室からの管理受託が好評で、少しずつ、管理戸数を伸ばしてきた。中古ワンルームマンションの販売では、国内トップレベルの実績を持つ。同社の重吉勉社長に話を 聞いた。≪一部抜粋≫

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フジサンケイビジネスアイ

2008年11月17日掲載

【キラリ!成長企業】
もっとも、当時の不動産業者の間では、「管理業を軽視する風潮があった」。
不動産売買の利幅が多い一方で、管理収入は利幅が少なかったためだ。
しかし、利幅が多くても大波にのみ込まれては意味がない。
厳しい環境下でも生存できるビジネスモデルこそが最強の証しでもある。
「不動産業の原点は管理業である」と確信。大きくかじを切った。
しかし、不動産管理事業のノウハウはほとんどない。ゼロからの出発だった。
手探りながらも顧客からの信頼を勝ち取り、設立19年目となる2008年10月期末
時点の管理戸数は6000戸を突破し、連結売上高に占める割合は約1割に迫る
までに成長した。 ≪一部抜粋≫

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全国賃貸住宅新聞

2008年07月14日掲載

【都内・横浜に特化し年間平均入居率99%の実績】
投資用ワンルームマンションで個人投資家から絶対的な信頼を集めるのが日本財託グループだ。 信頼の理由は99%という高い入居率を実現しているからに他ならない。如何にして事業の礎を築き上げたのか。その軌跡を追った。≪一部抜粋≫

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産経新聞

2007年07月09日掲載

【成功する物件選びのコツ紹介】
不動産投資を不動産販売会社の視点ではなく、不動産管理会社の視点で、 「都内中古ワンルームマンション投資」が最もリスクが少なく、投資効率にいかに優れるかを説いている。≪一部抜粋≫

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