【老後の年金を作る】No.
不動産投資で年金不安を解消!
O.Y様 40代 男性
年収:500~1000万円
目標は月30万円の不労収入です。そのためには、あとワンルームを4〜5件は欲しいと思います。
不動産投資を考えるようになったきっかけ
転職を機に、資産運用を考えるようになりました。年金不安もあり、現在の預貯金をうまく運用して早いうちに老後のためのゆとりを作っておきたいと考えたからです。株式投資もやっていましたが、何しろ仕事が忙しく、株式に時間をかけることができませんでした。時間をかけずにできる投資方法はないか、効率的な資産運用の手段を模索していました。
比較検討した結果、毎月の家賃収入で収益を上げる「不動産投資」にたどり着きました。不動産投資の本をいくつか読んでみた中で、重吉社長の書いた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」という本の内容に共感し、早速日本財託さんに電話して、詳しい話を聞いてみることにしました。
日本財託を選んだ決め手
個別相談では、一番不安に思っていた「空室リスク」について、営業担当者に詳しく説明してもらいました。日本財託さんが紹介してくださる投資用のワンルームマンションが、いくら利便性の良い東京都心エリアに立地していても、空室が出てしまっては、ローンの返済金や管理費・修繕積立金などの諸経費ばかりがかさみ、キャッシュフローはマイナスとなってしまいます。いかに安定したキャッシュフローを確保できるか、といったことが私にとって一番のポイントでした。
この空室リスクに関しては、独自のポイント会員制度など、入居者がつく努力をさまざまな角度から実践し、高い入居率を維持していることで安心することができました。それに、どんなに条件の良い定期預金でも、10年後の利息はたったの5万円足らずです。これに比べてワンルームマンション経営ならば、経費を差し引いても毎月5万円の収入です。ワンルーム1戸を10年所有すれば、順調にいけば600万円の収入となる計算です。銀行に預けておくよりは、よっぽど収入が見込めるだろうと判断し、購入に踏み切りました。
実際に購入してみて...
しかし、最初の物件を購入してみて事件が起こりました。1件目の物件は、ローンを組んで入居者がついた状態で購入したのですが、運が悪いことに、購入してからすぐに解約が出てしまったのです。そのときはどうなることかと焦り、「入居者が決まらなかったらどうしよう」と、ビクビクしました。
ところが、営業担当者が駆け回ってくれて、うれしいことにすぐに新しい入居者も決めてくれて、ほっとしたのを今でも覚えています。日本財託の社員さんのきめ細かい心配りと、行き届いたサービス内容に感心してしまいました。ここの会社は信頼できると思い、先日2件目も購入しました。入居後のトラブルや家賃のことなど、これといった問題もなく、おかげで私は望みどおり、プラスのキャッシュフローを維持する「金持ち大家さん」に向けて、順調な道を歩んでいます。
今後の計画
目標は月30万円の不労収入です。そのためには、あとワンルームを4〜5件は欲しいと思います。今持っているマンションのローンがあるので、まずはこれを無理なく繰り上げ返済して、1戸ずつ着実に所有物件を増やして行きたいです。
日本財託さんには引き続き、行き届いた管理サービスをお願いします。また、よい物件がありましたら、紹介よろしくお願いします
収支・返済プラン
基本データ(購入時点)
返済プラン(購入時点)
購入物件(購入時点)
- 購入価格 980万円
- 都営新宿線「西大島」駅 徒歩3分
(路線図をチェックする) - 平成元年
- 総戸34戸 、3階/5階建て
- 間取り1DK、面積25.48㎡
今後の返済・収支プラン
※固定資産税や定期的な修繕費用、資産価値・家賃の下落、入居者の入れ替わり時の空室期間など、すべての「リスク」を考慮したシミュレーションとなっています。日本財託では、ご購入前にすべての「リスク」をご説明し、納得いただいた上でご購入いただいております。
>>全国平均は81.1% 日本財託が入居率98%を実現できる理由
※ シミュレーション結果は、将来的な投資結果をお約束するというものではございません。