【老後の年金を作る】No.
『不動産投資』か『投資信託』か!?
S.F様 40代 男性
年収:500万円以下
『不動産はそのもの自体が無くなることがない』 そのうえ、現物を自分の目で確認できる。
一方、投資信託は『極端な言い方をすると上がるも下がるも運次第。つまりギャンブル性が高い』
不動産投資を考えるようになったきっかけ
数年ほど前から、ようやく今後の将来の経済的なことについて不安を感じ始めました。今後、収入は伸び悩み、その一方で支出は増えていくだろうと思っています。
世間一般に言われている事ですが、日本は多額の借金を抱えています。その結果、国家サービスが低下して、すでに私たち個人にもしわ寄せがきているからです。
このままでは、近い将来"現状の生活を送ることができなくなる"という訳です。そうすると、今の仕事から得る収入以外に、別の収入を考える必要が出てきます。
そこで、『何をするべきか?何ができるのか?』を考えていました。
日本財託を選んだ決め手
私は基本的に金融関連に疎いので、分かりやすい又は自分が納得できる投資先を探していました。そんな頃『中古ワンルームマンションで収益を上げる!』に出会いました。
またその時は、不動産投資のほかにも投資信託が投資先の候補に入っていました。とても単純な発想でしたが、このように考えたのです。『不動産はそのもの自体が無くなることがないし、空室保証があるのでマイナスの収入はない。
そのうえ、現物を自分の目で確認できる。一方、投資信託はその道のプロが運営していますが『極端な言い方をすると上がるも下がるも運次第。要因が複雑すぎて人智の及ばない事が起り得ますし、今は世界的に株価が下落しています。つまりギャンブル性が高い』。
それならば、長期保有をして確実にそして安定的に家賃収入が得られる不動産の方が、自分には合っているのではないかと考えたのです。
そこで、まず日本財託さんのセミナーに参加して雰囲気を確かめに行くことにしました。実際、そのセミナーで購入のきっかけになったことが4つあります。 本に書かれていることと重複する箇所もありますが、
(1)日本財託の社長が初代であること
(2)社長自らが物件を複数もたれていること
(3)オーナーさんが複数物件を保有していること
(4)Win-Winの関係が構築できること
簡単に説明しますと、1番目の『社長が初代であること』これは何事も初代は素晴しいと考えているからです。
これは、過去の歴史が証明しています。2番目の『社長自らが物件を複数もたれていること』、本当によい商品ならば、当然社長自らが実践(愛用)しているはずですからね。
3番目の『オーナーさんが複数物件を所有していること』つまりリピーターの存在です。1件目の購入でいやな思いをしたならば、2件目、3件目と物件を買い進めていくとは考えられません。
リピーターがいるということは、それだけ確かな商品だということです。4番目の『Win-Winの関係が構築できること』これの説明は野暮ですね。
今後の計画
後は、親切に営業の方がアドバイスをして下さいましたので気持ちよく1物件(手取り利回り6.5%)のオーナーになりました。その後、2物件を持つことの運用の優位性を教えて頂き2物件目(手取り利回り6.8%)も購入し、現在に至っています。今のところ、両物件ともローンを組んでいますが、はやく繰上げ返済をして、真のオーナーになれるよう計画しています。
今後は、3物件目以降もお世話になりたいと思っていますので、いろいろアドバイスを頂ければと思います。
収支・返済プラン
基本データ(購入時点)
返済プラン(購入時点)
購入物件(購入時点)
- 購入価格 950万円
- 中央線「三鷹」駅 徒歩5分
(路線図をチェックする) - 昭和62年
- 総戸86戸 、2階/10階建て
- 間取り1K、面積17.01㎡
今後の返済・収支プラン
※固定資産税や定期的な修繕費用、資産価値・家賃の下落、入居者の入れ替わり時の空室期間など、すべての「リスク」を考慮したシミュレーションとなっています。日本財託では、ご購入前にすべての「リスク」をご説明し、納得いただいた上でご購入いただいております。
>>全国平均は81.1% 日本財託が入居率98%を実現できる理由
※ シミュレーション結果は、将来的な投資結果をお約束するというものではございません。