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※個人情報保護のため、お名前はイニシャル表記とさせて頂いております
新潟の空に誓う

No.11

家族の生活を守る
K・S 様  新潟県在住
ご購入物件: 新宿区(神楽坂駅2分) 平成12年築
1,450万円 ほか1戸
新潟での生活もだいぶ慣れてきました。

『いつも俺を見守っていてほしい』

それが、あなたの最後の言葉。


あなたの故郷で、
あなたのお墓を守って、
新潟で2回目の冬を迎えました。


学生時代は応援団。
負けん気が強く、
卒業後も駅伝や六大学野球のシーズンになると熱烈に応援する、
体育会系を絵に描いたような人。

仕事はもちろん納得がいくまでとことんやり抜くタイプ。

そんな彼が昨年7月に亡くなりました。

42歳でした。

友人の紹介で彼と出会い、彼と二人で人生をともに歩んでいくことに決めました。彼が32
歳、私が30歳のときです。
転勤の多い彼の仕事の関係で、日本全国様々な場所に二人で移り住みました。

私たち二人には子どもはいません。
転勤続きのため家族、友人、知り合いが身近にいることはほとんどありませんでした。

そんな私がひとり寂しい思いをしないようにと毎晩必ず家に帰る前には『帰るコール』を
いれてくれるやさしい彼でした。

そんな彼が、あるとき
『胃がもたれる、胃の調子が悪い』
と言い出しました。すぐに、病院にかけつけました。精密検査をしたところ、すでにもう
手がつけられない状態までガンが体を蝕んでいたことが分かりました・・・

宣告された余命は、1年。

ささやかながらも幸せだった昨日までの日々が一変しました。

兆候はありました。
健康診断で2年続けて胃に影が出ていたのです。私が精密検査を進めても彼はそしらぬ顔
をするばかり。強く言ってしまうと怒り出してしまうので、あの時はそれ以上踏み込むこ
とができませんでした。いま当時を振り返るとケンカになってでも、精密検査を受けさせ
るべきでした。

お医者様からの宣告のあと、残りの大切な時間は夫婦二人で支えあい、そして慈しむよう
に過ごしました。
彼の頑張りもあり、亡くなったのは宣告された時期から半年も経ってからのことです・・

彼が亡くなった後は、悲しみに暮れる暇もなく、あらゆることに追い立てられました。

お葬式の準備、預金通帳の整理など、特にお金の管理については一切をまかせていたので、
一体どの銀行にいくらの預金があるのか、株式はどの会社のものがいくらあるのかまった
く分かりません。まさに手探りの状態で資産の整理を始めました。その中に、主人と一緒
に投資することに決めた不動産もありました。

私たち夫婦が日本財託さんと出会ったのは5年前のことです。
ある日、主人が相談したいことがあると言い、
『二人の老後のために不動産投資をはじめたい。そのために物件の購入を考えている』
と切り出したのです。

不動産投資なんてこれまでの人生でまったく縁もゆかりもなかったので、初めは本当にび
っくりしました。
しかも、これまで借り入れをしたこともない私たちがローンで都内に2戸のマンションを
購入しようというのです。

『不動産投資なんて本当に大丈夫なのだろうか?』という不安もありましたが、いままで
もすべて彼に任せてきましたし、今回も彼の決断に任せることにしました。

日本財託さんからご紹介いただいた神楽坂と世田谷にある物件です。
二人ともひと目で気に入りました。こうして私たちは二人の将来のため、2つのワンルー
ムマンション投資を始めることにしたのです。

2つの物件はローンを利用して購入しましたが、団体信用生命保険であと20年ほど残って
いた残債がすべて完済されました。

そしていま、私たちの将来の老後を支えてくれると期待して買ったこの物件が、いまの私
の生活を支えてくれています。

彼が残してくれた不動産から得られる家賃収入は2戸あわせて毎月16万4千円。遺族年金
とあわせれば十分生活していくことができます。また、いま母をひとり新潟から遠く離れ
た北海道の地に残しているので、はやく母を呼び寄せ二人で暮らしていきたいと考えてい
ます。これから始まる母と二人の生活にも家賃収入が役立ってくれると確信しています。

しかし、彼が亡くなってからというもの、日中はなにもしていないと、ふと悲しみに捕わ
れて涙が止まらなくなる日々が続きました。

日中仕事にでるようになったのも、忙しく働くことで悲しみを紛らわせるためです。
働きにでることで次第に友人も増え、生活も賑やかになってきました。生活に余裕をもっ
て仕事に取り組めているのも、彼が残してくれた不動産のおかげです。

それでも、いまはまだ一人になったときに彼を亡くした悲しみに押しつぶされそうになり
ます。しかし、いつまでもめそめそしていたら彼に笑われてしまいますし、なにより天国
にいる主人の足をひっぱっているようで、彼もそんな私を望んでいないはずです。

泣くときは思いっきり泣く。
頑張るときは、全力で頑張る。

あなたの眠るこの新潟の地で、精一杯がんばっていきます。

物件購入日:平成15年9月  
東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2分

物件購入日:平成16年2月  
東急大井町線「上野毛」駅 6分

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働き手は私だけ、子ども達のために何か残したい

No.10

家族の生活を守る
A・O 様  大阪府在住
ご購入日: H20年1月
ご購入物件: 川崎市 平成3年築 約800万円
私の家庭は母子家庭で働き手といったら私しかいません。私に何かあったときに、少しでも子どもたちのために残せるものはないかと以前から考えていました。
そんな私たち家族にぴったりのものがあると友人から紹介されたのが日本財託さんの中古ワンルームマンション投資でした。

はじめは不動産投資なんて、専門知識が豊富な一部の方だけのもので、ど素人の自分にはできるわけがないと思っていました。しかし、日本財託さんから空室を避けるためにはどこに投資したらよいのか、不動産投資のリスクにどのように対処したらよいかなど、不動産投資について丁寧に説明していただき「これならいけるかもしれない」と手ごたえをつかみました。

高額商品の買い物だけに普通なら不安になったと思いますが、信頼する友人がすでに投資していたので、
不安は感じませんでした。

しかし、当初ローンを組もうと考えていた金融機関が購入直前になって、認可が下りず、金利の高いローン会社でしか借りられないという事態になり、一時は購入を断念しようと思いました。それでも、購入したのは営業マンが金利以外のメリット、自分に万が一のことがあったとしても団体信用生命保険で借り入れのないマンションを子ども達に残せることを説明してくれ、冷静になって考え直すことができたからです。
また、ローン会社との面談でも東京まで行かなくてはならかったのですが、営業マンがわざわざ同行してくださり、東京に土地勘のない私にとってはとても心強く安心できました。
このように大阪を中心に活動している営業マンもいるので、不安なことや疑問など、気軽に聞くことができるのは本当に心強いですね。

購入後の管理もしっかりとやってくれるので、わずらわしいことは一切なく、やることといえば通帳の記帳だけなので、とてもラクです。

これからは、東京だけではなく、大阪でもセミナーやオーナー交流会を開いて情報交換の機会を設けて頂きたいと思っています。
そして、今まで以上に知識を増やし2戸、3戸と物件を増やしていきたいと考えています。

物件購入日:平成20年1月  
東急田園都市線「鷺沼」駅 12分

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主人からの最後のプレゼントが私たちの生活を支えてくれました。

No.9

家族の生活を守る
Y・A 様  千葉県在住
ご購入日: H11年7月
ご購入物件: 文京区 平成4年築 価格約2,100万円(2戸合計)
【突然主人から聞かされた、はじめての不動産投資】
私の主人は学校を卒業後、大手都市銀行に就職し、亡くなるまで25年ほど勤務しました。主人と結婚したのは29年前で、主人が24歳、私が22歳の時でした。翌年には長男が生まれ、3年後にもう一人、女の子を授かりました。
主人は大変、子煩悩で子供が幼い頃から散歩に連れて行ったり、仕事から早く帰って来た時は、必ず子供と一緒にお風呂に入っていました。夏休みは、家族全員で山登りや海水浴に出かけていました。
主人は仕事柄、生活設計をしっかり考えるほうでしたが、相談も無く自分でさっさと決めてしまうところもありました。
ある日、主人から『知人の紹介で、日本財託というところから、中古ワンルームマンションを2戸購入する契約をしてきた。老後のために、今から準備しておこう。』と聞かされました。主人は『定年を迎える頃には、ローンも完済し、家賃収入と年金で十分に暮らしていけるよ。』と主人なりに考えてのことだったようです。
私にとってはまさに寝耳に水。
その当時、私にはマンション経営の知識も無く、漠然と不動産に投資して大丈夫なのかしらと不安に思いました。ましてや、自宅のローンがまだ残っていたのに、さらにローンを組んでの購入でしたので、入居者がいなかったらどうするのか、毎月の返済が生活を圧迫するのではないかなど、マイナスのイメージばかり浮かんできました。
これで老後も安心と思うどころか、本当に大変な買い物をしてしまったのではないかと不安が先に立っていました。しかしながら、主人は『大丈夫だから私に任せなさい。』と言い、文京区の中古ワンルームマンションを2戸、ローンを組んで日本財託さんから購入したのでした。
ところが、私の心配をよそに、購入後はほとんど空室もなく、月々の家賃収入でローン返済と管理費の支払いをすることができ、家計からの持出しはまったくありませんでした。そのおかげで不動産投資に対する、私の不安も徐々に払拭されて行ったのです。

【予兆そして突然の不幸】
不動産投資をはじめて数年が経ち、賃貸マンションを所有することの不安も消え、平穏無事に生活を送っていました。生活は順調といっても、主人は銀行マンです。毎晩遅くまで仕事をし、ときには休日返上で仕事をするのも珍しくありませんでした。私は、詳しい仕事の内容までは聞かされていませんでしたので、よくわかりませんでしたが、心身ともに疲れている様子でした。
しかし、主人は体格も良く、休みが取れれば早朝から元気にゴルフへ出かけますし、毎年の健康診断結果をみても、特に気になるような症状があるわけでもないので、病気とは無縁な人だと思っていました。
そんな主人がある日『お腹から背中にかけて激痛が走る。』と突然からだの異変を訴えたのです。急いで主人を連れて病院に駆け込み、お医者様に診てもらい、詳しい症状を調べるためにも入院することになったのです。
検査の結果、医者から宣告されたのが「癌です。かなり進行しているものです。」と言う悪夢のような言葉でした。私は、気が遠くなり、目の前が真っ暗で、何をどうしたらいいのか分からず、呆然としていました。しかし、痛みと苦しみに耐えている病床の主人を目の前にし、ここで私が取り乱しては、主人を助けることが出来ない。愛する主人を死なせてたまるかという憤りにも似た気持ちが湧き、主人と一緒に癌と闘うことを強く心に誓いました。
当時、子供は2人とも大学生でしたが、成人しており、一生懸命に主人の看病を一緒にしてくれ、家の事もやってくれました。
私が、ついつい悲しみで落ち込んでいると、「お父さんは必ず治るから、元気を出して。」と勇気付けてくれました。
子供たちも悲しみをこらえて看病しているのに、私が悲しんでいるばかりではいけないと思い、主人と一緒に闘病生活を続けました。しかし、私や子供たちの願いも届かず、主人は息を引き取りました。
入院してからわずか3ヶ月後のことでした。

【団体信用生命保険で不安も残債も解消】
「48歳でこの世を去るなんて酷すぎる」と、神様を恨みたい気持ちにもなりました。
しばらくは、主人を亡くなったことが信じられず、生きる気力を失いかけていました。でも、私には大切な主人の形見である子供が2人いる。子供たちのためにも頑張らなければと気力を絞り、明日からのことを見詰めるよう努力しました。
そうは言っても、子供たちは、当時まだ学生でしたので、どうやって大学を卒業させようか、立派な大人になってもらうため、どんなアドバイスをすればいいのか、これからの生活をどうすればいいのか、内心、悲しみと不安で一杯でした。
本当につらい時期でした。
主人が亡くなって初七日が過ぎた頃、日本財託さんから「団体信用生命保険を適用するための申請手続きのお手伝いをさせていただきます。」と連絡が来ました。
いったい何のことだろう?
日本財託さんから、主人がマンションを購入したことは知っていましたが、団体信用生命保険については知りません。電話を受けたときは、ローンの名義を主人から私に変更する手続きのことかと思いました。
詳しく話を聞いてみると、団体信用生命保険とは、マンションを購入時に利用したローンに対する生命保険でローンの残債を完済できるという仕組みとのことでした。
生前、そのような話をしていたことを思い出しましたが、主人が亡くなったばかりで、自分ではそこまで考える余裕はありませんでした。日本財託さんが、団体信用生命保険の適用のための申請書を手配し、手続き方法をアドバイスしてくださり、主人が亡くなって約1ヶ月後に、団体信用生命保険が支払われ、ローンの残債約2,000万円を完済しました。

【家賃収入のありがたみ】
団体信用生命保険のおかげで、マンションローンの返済の心配どころか、毎月、家賃を固定収入として手にすることできました。
家賃収入のおかげで生活費や子どもの学費の心配をすることなく、今日まで生活を送ることができています。毎月、決まった額が記帳されている通帳を見るたびに、家賃収入のありがたみを実感します。
今は、子供たちも無事学校を卒業し、手が離れましたので、のんびりと旅行でもしようかと計画を練っています。

【主人が残してくれたもの】
子供たちを無事に卒業させ、そしていま私たち家族が幸せに生活できているのは、すべて主人が残してくれた不動産のおかげです。
はじめて通帳にローンの返済分が差し引かれていない家賃が入ってきたとき、主人への感謝の気持ちが胸にこみ上げてきました。「家族の生活を守ることができるんだ」という主人の言葉の意味を、いまになって理解することができました。
主人に対する感謝の気持ち、そして主人の家族に対する愛情を想うと、ありがたくて、どうしようもなく涙がでるのです。
私たち家族に対する主人からの最後のプレゼントは、いまも私たちの生活を支えてくれています。
何十年か後に子供たちがマンションを受け継いだとき、きっと役に立ってくれるものと思います。子供たち、そしてこれから生まれてくる孫たちに引き継がれていくのは、単なる不動産ではありません。家族への想いをのせて引き継いでいくのです。

「天国のお父さん、ありがとう。私たちは今日も元気です。」

物件購入日:平成11年7月 
東京メトロ南北線「東大前」駅4分

物件購入日:平成15年5月  
都営浅草線「西馬込」駅5分

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収益不動産にも団体信用生命保険が使えます!

No.8

家族の生活を守る
S・T 様 48歳  埼玉県在住
日本財託を知ったきっかけ: 知人の紹介
ご購入日: H16年1月
ご購入物件: 杉並区 昭和63年築 価格約1,000万円
『最初は話を聞いてみるだけ』そう思っていました。
たまたま昔の同僚とひさしぶりに話す機会があり近況を聞いたところ、日本財託で働いていることを聞いたのが、日本財託さんとのお付き合いのきっかけです。
『まあ昔のおつきあいもあるので話だけでも』と軽い気持ちで話を聞いてみることにしました。正直なところ、当時は不動産投資についてそれほど興味があったわけでもなく、むしろバブルの頃の投機的なイメージが強く、決してよい印象は持っていませんでした。
また、自分の老後についても『年金と退職金があればなんとかなるかなぁ』ぐらいにしか考えてはいませんでした。
しかし、実際に話を聞いているうちに不動産投資について興味が沸いてきたのです。
政府から支給される年金ではゆとりある老後を過ごすには不十分であり、不足分を私設年金で補う必要があること、そして『団体信用生命保険の効力』についてです。
私は自宅をローンで購入していましたので、自分に万が一のことがあった場合、団体信用生命保険によりローンが完済されることは分かっていましたが、収益物件も同様に団体信用生命保険が使えることを初めて知りました。
団体信用生命保険がつくのであれば、私が入っている生命保険を見直すことで保険料の負担が少なくなりますし、なにより不動産を妻のために残すことができます。
また、資産といえばマイホームしかなく話を聞けば聞くほど『はやく準備をしなければ』と強く思うようになりました。

購入すると思い立ちはしたものの、やはり高額の商品に変わりはありませんから、多少の迷いはありました。購入に際しては、『私たち夫婦がゆとりある老後を過ごすため』という気持ちはもちろんありましたが、最終的な購入の決め手となったのは『妻のために資産を残してやりたい』という思いからです。

物件を購入してから3年経ちますが、その間大きなトラブルも無く順調な大家さん生活を過ごしています。入居者の退去も2回経験しましたが、いずれのケースも2週間以内に次の入居者を決めていただきました。
また、退去の際には単にリフォームを行なうだけではなく、カーペットをフローリングにして他の部屋との差別化を図ってはどうかなど、色々な提案を頂いている点も大変心強いですね。日本財託さんには今後も様々なご提案をいただき、さらに2戸、3戸と物件を増やしていきたいと思っています。

物件購入日:H16年1月
東京メトロ丸の内線「東高円寺」駅3分

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同僚の評判通りの会社でした!

No.7

家族の生活を守る
O・K 様 50歳  千葉県在住
日本財託を知ったきっかけ: 同僚の紹介
ご購入日: H18年5月
ご購入物件: 板橋区 H4年築 価格約900万円
二人の子供が大学4年生になり、お金もかからなくなってきたので、 これからは本格的に資産運用をしていこうと考えていました。

会社の同僚が日本財託さんから物件を購入しており、 不動産投資や日本財託の評判について色々と聞かせてもらいました。
不動産というと私もバブル期の熱狂を覚えていますので、 不動産投資そして不動産会社にはよい印象を持っていませんでした。 しかし、同僚の口からでる言葉はどれも良いことばかりだったのです。

それでも不動産投資に対する不安や疑問は完全に払拭することはできませんでしたので、 実際に営業マンに会うことにしました。
不動産投資が初めてで知識のない私でも分かるように、 不動産投資の目的からリスクまで親切丁寧に説明してくださり、 その誠実な対応には信頼感を覚えました。

早速、具体的な物件を紹介していただき1戸購入しました。 まずは、1戸からと思っていたのですが、改めて紹介していただいた物件が、 大変すばらしい物件で今月また1戸購入する予定です。 私の周りに日本財託さんとお付き合いのある同僚がいなければ、 まず不動産投資はしていなかったと思います。 なぜ同僚が日本財託さんを強く薦めてくれたのか、いまはそれが良く分かります。

2戸の物件は子供たちに残してやりたいと思っています。 日本財託さんは私の子供たちがきちんと家賃収入を受け取れるよう、 今後もしっかりとした管理をお願いしたいですし、それができる会社だと私は思います。

購入日:平成18年5月
都営三田線「板橋本町」駅1分

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融資の可否も即日対応!

No.6

家族の生活を守る
K・O 様 49歳  神奈川県在住
日本財託を知ったきっかけ: 知人の紹介
ご購入日: H18年12月  自己資金約100万円
ご購入物件: 横浜市 H4年築 価格約1,000万円
日本財託を知ったきっかけは、信頼する先輩からの紹介でした。
自分に万が一の場合があった場合に資産を家族に残すために、 マンションを購入したという話を先輩から聞き、 早速自分にも購入することが可能かどうか営業マンに聞いてみることにしました。 相談したところ、即日日本財託の提携ローン先に聞いてくださり、 幸い融資が十分可能という返事をいただきました。
その、スピーディーな対応に驚くと同時に、 これほど素早い対応をしてくれるのであれば、 今後日本財託さんとお付き合いしても間違いないだろうと思い、 物件を紹介していただくことにしました。
事前に金融機関から認可を貰うことで、 自分の借入枠が分かるので、安心して物件を選ぶことができたのも購入の決め手になりました。

また、管理についてはすでに先輩3人が日本財託さんお客様であったことから、 まったく手間がかからないことを事前に聞いていましたので、全く心配していませんでした。 私にはもう一人の子供がおりますので、その子のためにもう1戸物件を買増しようと検討中です。 子供たちにそれぞれ1戸ずつ物件を残してやりたいものです。

購入日:平成18年12月

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家族のために財産を残す

No.5

家族の生活を守る
H・A 様 46歳 男性 東京都 医師
日本財託を知ったきっかけ: 知人の紹介
ご購入日: H17年2月 自己資金約100万円(借入期間24年)
ご購入物件: 新宿区 H13年築 価格約1,480万円 他2戸所有
日本財託さんを知ったのは、同僚の先生からの紹介でした。
私たち勤務医は定年があるため、日頃から老後のことが心配でした。
当初は、老後の年金の代わりになればと思い購入を検討していましたが、自宅購入の際に資金を使ってしまい、購入を諦めておりました。
しかし、日本財託を紹介してくれた同僚が物件の追加購入を検討していた折に、日本財託さんに一緒にいってみないかと誘われました。興味もありましたので同行したところ、少額の頭金で購入でき、その上提携金融機関まで紹介してもらえるということで、自分でも購入できるめどがつき本格的に検討を始めました。
当初は私設年金目的で購入を検討していましたが、団体信用生命保険がつくことで自分に万が一のことがあったときに、家族のために財産を残せると思い、資産作りのための購入に切り替えました。今月末にも新たに物件を購入する予定です。

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不動産を通じて一生涯のお付き合い

No.4

家族の生活を守る
T・U/Y・U 様 大阪府 会社員
日本財託を知ったきっかけ: ホームページ
ご購入日: H18年6月 約100万円(借入期間30年)
ご購入物件: ご購入物件:杉並区 H10年築 価格約1,500万円 他3戸所有
もともとマンション投資といえば、1棟アパート経営しか知りませんでした。
いつものように、1棟アパート専門のHPを見ていたところ、バナー広告で日本財託さんを知り、初めてワンルームマンション投資があるということを知り、興味をもちました。
詳しい話を聞きたいと思い、日本財託さんに連絡したところ、自宅が大阪にあるにも関わらずわざわざ訪問してくださり、直接詳しい説明をうけました。
かねてから老後について不安をもっていて、対応策を夫婦で話し合っていた矢先でもあり、良いタイミングで日本財託さんと知り合えたと思います。
老後の不安を解消できるだけでなく、なにより子供たちに資産を残せることが購入の決め手となりました。
また、幸い自宅のローンも完済しており提携ローンが使えるという点も魅力でした。
なんといっても、営業マンがおっしゃられた『不動産を通じて一生涯のお付き合いをさせて下さい。』という言葉が、不動産投資が初めての私にはなにより頼もしかったです。
いまでは、私名義で3戸、妻名義で1戸所有しています。
これからも日本財託さんとは、よきパートナーとして付き合っていきたいと思います
 

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子供たちのために資産を残したい

No.3

家族の生活を守る
Y・I 様 50歳 男性 埼玉県 会社員
日本財託を知ったきっかけ: 知人からの紹介
ご購入日: H18年2月 自己資金約100万円(借入期間29年)
ご購入物件: 川崎市 H4年築 価格約920万円
日本財託さんより物件を購入した会社の同僚がおり、以前より不動産投資に興味を持っていました。
当初は、老後に備えて私設年金を作ろうと思い購入を検討してきました。
しかし、自己資金も少ないために、どうしても長期の借入れになってしまい、自分が定年退職を向かえてもローンが残ってしまうことを考えると、なかなか購入を決心することができませんでした。
あるとき、日本財託さんの営業マンとお話しする機会があり、その席で私自身の年金だけではなく、家族の年金としてお考えになられてはどうかと提案されました。
私には子供が2人おり、資産といえば自宅しかなかったので、自分のためよりも子供達のために資産を残すことができればと思い購入を決心しました。
団信生命保険がついているので安心でき、また面倒な管理も引き受けてもらえることも魅力でした。
まだ、1戸だけしか所有しておりませんが、私に万が一のことがあった場合でも、家族が安定した生活を送れるよう、また子供1人に1戸ずつ資産を残してやりたいと思い、2戸目の購入にむけ検討中です。

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価格が想定外に安かったのが
一番の決め手になりました。

No.2

家族の生活を守る
H・A さん 東京都 会社員
日本財託を知ったきっかけ: ダイヤモンドZAI
ご購入日: H17年 3月 自己資金約150万円(借入期間27年)
H17年12月 自己資金約150万円(借入期間27年)
ご購入物件: 目黒区 H14年築 価格1,420万円
渋谷区 H10年築 価格1,390万円
地方で中古マンションの区分所有物件を複数持っています。しかし、都心の物件は持っておらず、以前から都心の投資用新築マンションの売り込みを激しく受けていましたが、不動産関係の知人から『新築物件は絶対に買うな』と念を押されていたので、断り続けていました。
2005年の初め頃、たまたま嫁さんが購入した雑誌「ZAI」の広告で、日本財託さんが都心の物件を専門に扱っている会社と知り、一度話しだけでも聞いてみようと思ったのが最初のきっかけです。
当時の新築物件の価格帯というものはだいたい把握できていましたので、人気エリアの築3年の築浅中古物件を日本財託さんに紹介され、値段が想定外に安かったことが購入の一番の決め手となりました。さらにローンが使え、自己資金がほとんどいらないにもかかわらず、毎月のキャッシュフローがプラスであったことも大きい。また、営業姿勢が積極的でないことも財託さんの営業テクニックかも知れませんが、購入のきっかけになったと思います。
物件紹介のチラシを見せてもらって、その足でひとりで物件を見に行き、3日後には契約をしていました。
都心の人気エリアに新築に近い物件が持てたということで、気持ちにゆとりを持てるようになりました。そして、2つ目の都心築浅中古物件も購入し、2人の子供たちに同じように財産を残せることができるようになったので、私に万が一のことがあっても最低限の準備はできたと思っています。
また、資料請求時に日本財託さんからいただいたDVD『豊かな老後を過ごすために』は子供が気に入り、何度も見て真似をしています。
あのような楽しいDVDをこらからもたくさん作って欲しいものです。何ならうちの子供を出演させてやって下さい(笑)。
   

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おつりを住宅ローン返済に充てられる、高利回りが魅力ですね。

No.1

家族の生活を守る
杉並区在住/Y・K 様
会社員
将来定年を迎えた時に、何とか家族のために収入を確保したいと思い、2人の子供に1戸ずつ残してやるつもりで荻窪と両国の物件を購入しました。銀行勤めの経験があるので不動産やローンに関する知識は持っていましたし、自分に万一のことがあった時は保険で借金が消えることもわかっていたので何の不安もありませんでした。
なかには借入を起こさなければいけないという点で躊躇する人もいるようですが、不動産投資は株と違って基本的な財産が残るので安心感があります。ましてや駅に近い都心の物件であれば、今より価格が下がることはありませんからね。また、高利回りが保証されるので、おつりを自宅の住宅ローン返済に充てられるところも大きなメリット。借金がある人でも安心して借金できると思いますよ。 日本財託は、常にお客さんを中心に物事を考える会社ですね。対応も誠実ですし、すべてにおいて満足しています。特に確定申告を手伝ってくれるサービスはありがたい限り。忙しい身としては非常に助かっています。

中央線「荻窪」駅2分

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物件のご紹介方法 0120-411-040 営業時間:平日9:00〜18:00 物件のご紹介方法はこちら
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