日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です |
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不動産投資には前々から興味があり、関連する本を読むなど、自分なりに勉強をしていました。
私が投資をしようと思った理由は、大きく二つあります。
第一に、将来退職して月々の給料がもらえなくなったときの生活費を確保すること。 年金だけでは今の生活レベルを維持することはとてもできません。不労収入を安定的に得ることで、安心して老後の生活を送りたいと考えていました。 第二に、今掛けている生命保険の負担を軽くすることです。 毎月の支出を見ると、保険料に占める割合が思いのほか大きく、 どうにか節約できないかと考えていました。 不動産を購入する際、ローンを組みますが、ローンには団体信用生命保険がつくので、 今まで死亡保険にかけていたお金を節約することができます。 そして、不動産投資について勉強するために何冊か買った本の中に日本財託の重吉社長の書かれた 「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」があり、日本財託さんのことを知ったのです。 本を読んで、『不動産屋の社長さんが書かれた本にしては、非常に現実的なことが書かれているなぁ』 と思い、時間があったらぜひ一度セミナーに参加してみたいと考えていました。 しかし、日々の仕事に追われ、本を読んでからしばらく月日が経ち、日本財託さんのセミナーのことはすっかり忘れてしまっていました。 そんなある時、妻が新聞の切抜きを持ってきて、『このセミナーで勉強したらいいんじゃないの?』 と言ってきました。ふと切抜きを手に取ると、なんと日本財託さんのセミナーの広告でした! 以前、社長さんの書籍を読んで興味を持ったことを思い出し、『これもきっと何かの縁だろう』 と運命を感じ、さっそく申し込んで、セミナーに足を運んでみました。 ただ、セミナーの受講を終えた時点では、まだ購入に踏み切るには不安がありました。 何千万、何億の、ものすごくたくさんの資金が必要かと思っていたのです。 勉強のために買った他の不動産投資の本には、たいてい『利回りの高い物件を狙え!』とか、 『一棟建ての物件を購入したほうがよい』とか書かれていました。 そのためには、大きな借金をして資金を集めなければならないとか、40歳を超え、 子供もまだ小さいのに、不動産投資をできるほど余裕はないと思っていたのです。 しかし、セミナー後の個別相談会で担当して頂いた営業マンの方が非常に親身になって対応してくださったおかげで、 そういった私の不安は少しずつ解消されていきました。 大きな借金をしなくても、ワンルームマンションなら頭金100万円程度で買えることがわかりました。 また、購入時にローンを組んでも物件の家賃収入で借金を返し、余ったお金は繰上げ返済に充てれば、 早く完済できるのだということを理解できました。そのおかげで購入を決心することができたのです。 購入には非常に手間が掛かるのかと思っていましたが、ご担当営業マンの方をはじめ、 迅速な対応のおかげで手続きも非常にスムーズに進み、日本財託さんにお願いをしてよかったと大変満足しています。 日本財託さんには今回購入した物件を管理していただくだけのお付き合いに止まらず、 新たな物件の購入についての相談や、私自身の不動産投資についてのさらなる勉強のお相手として、 末永くお付き合いをしていただければと思っています。
ロバートキヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」という本を読み、夫婦でこれからの人生の中でどのようにして
資産を増やしていこうかと考えるようになりました。
「金持ち父さん貧乏父さん」の影響もあり、資産形成の第1歩は不動産にしようと決めたのですが、これまでまった
く投資など考えたことが無かった私達夫婦にとってなかなか1歩が踏み出せませんでした。
そんなときに日本財託の社長さんが書かれた本を読み、セミナーに参加したことで、私達にも『これなら不動産投資 を始めることが出来る』と確信が持てるようになりました。そうというのも、やはり少額の自己資金で不動産投資が始 められることや、将来の空室リスクを軽減するために都内の物件に絞って投資する点など、実によく考えられたシステム だと感じたからです。 早速アポイントを取らせて頂き、物件の希望をお話したところ、とてもタイミングよく条件にぴったりの物件に出会う ことができました。それでもいざ物件を前にすると、『マンションオーナーになれる』という嬉しさと自分の決断は本当 に正しいのかという不安で複雑ではありましたが、ここで1歩を踏み出さなくてはいままでと何も変わらないと思い購入を 決意しました。 セミナーでのお話で「私達にもできるんだ!」と勇気をいただけたことと、そしてとてもタイミングよく 条件以上の良い物件に出会えたことで、最初の1歩を踏み出すことができました。 まだ購入したばかりですが、物件を手にしたことよりも将来に向けての資産形成の第1歩を踏み出せたことが、私達夫婦にとって大きな財産になりました。 そしてその勇気を与えてくれた日本財託さんに、私達の希望にかなうよう一生懸命に物件を探してくださった営業の方にも感謝しています。 近いうちに2歩目を踏み出せるよう私達も頑張りますので、引続きよろしくご協力をお願い致します。
『このままでいいんだろうか?』
ある日、家計をじっくりみてみると、 毎月の生命保険料がかなりの負担になっていることに気が付きました。 ただ、ばくぜんと必要だろうと思い、加入した生命保険。 わが家の財政状況を見直してみると『ほんとうにこれだけの保証が必要なのだろうか?』 『このまま、この先も同じ額の保険料を払い続けていいのだろうか?』 という疑問が首をもたげてきたのです。この毎月の生命保険料を見直し、 節約した保険料を有効に活用したい、このように考えるようになりました。 そうして、自分なりに色々と勉強してたどり着いた結論が『不動産投資』。 団体信用生命保険の活用でした。もともと、年金問題が世間で話題になるにつれ、 将来の老後の生活に不安が募っており、自分たちの生活は自分たちで守るために、 今から準備をしなくてはいけないと考えていたので、 団体信用生命保険で保険料の見直しもできる不動産投資は、 まさに自分にぴったりの投資だと考えたのです。 それから、不動産投資に関する本を探していたところ、 日本財託さんの社長が書かれた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」と出会ったのです。 ただ、不動産投資といっても、新たな借金を作ることに対しては不安がありました。 すでに住宅ローンを抱えていることに加え、成長盛りの子供の学費や食費などの出費が多く、 家計は決してゆとりのある状態ではなかったからです。 しかし、本に書いてあったように、安定した家賃収入が入れば、 ローンでマンションを購入したとしても、家賃収入で金利以上の利益が生まれること。 また、ローンには団体信用生命保険がつくので、保険の見直しも可能です。 実際にシミュレーションした結果、『これならいける!』と手ごたえを感じ、 行動に踏み切ることにしました。 まずは、期待半分、疑い半分で日本財託さんのセミナーに参加しました。 セミナーに参加してみて、失敗しない物件選びのコツ、マンション購入後の管理サービス内容、 マンション投資の実践法など、社長以下専門家の方のお話を聞くことができ、ますます、 手ごたえを強くしていきました。 その上、実際にワンルームマンション投資をしている2名のオーナーの体験談を直接伺うことができ 『しっかりとした計画や強いモチベーションを持てば、自分にも実現可能なのではないか』 と思うようになりました。 セミナー終了後の相談会では、担当営業員の方が親切で、 丁寧に私の不安や質問に答えてくださったので、物件購入への意欲がさらに高まりました。 また、繰上げ返済をアドバイスしてもらい、賃料収入でコツコツとローンを返して、 完済後に不労収入が残るならば、何もしないでこのまま手をこまねいているよりも、 はるかにメリットが大きいことを確信しました。 物件は築年数の浅く、空室リスクが低いおすすめの物件をいくつか紹介していただき、 時期をずらして3つほど購入しました。購入後、投資したことによって目的意識が明確になり、 自分のために家族のために益々がんばろうという気持ちが沸きあがってきます。 内装のことや、賃料のこと、入居者の募集から契約、更新、滞納督促、退去時の精算まで、 物件の維持管理はプロである日本財託グループが責任を持ってこなしてくれます。 営業担当の方をはじめ、親切丁寧な対応をしてくださる日本財託さんになら、 私の大事な財産を安心して託せると思っています。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
現在、私は37歳。愛媛県で歯科医院を開業しております。 20〜30年前は歯科医師の数も少なく「歯科医師=儲かる」という時代でしたから まじめに仕事をしていれば老後の心配はする必要もありませんでした。 聞くところによると、銀行に歯科医師免許証を持っていけば事業計画書なしでも開業資金を貸してくれた時代があったそうです。 しかし現在は、歯科医師過剰時代。 コンビニよりも歯科医院のほうが1.5倍も多い時代です。 開業して、半年も経たないうちに倒産する事例もいまや珍しくありません。 週刊東洋経済の記事によると、開業歯科医の下位20%の年収は300万円以下という、今日の厳しい歯科医師業界の実情が紹介されていました。 開業にあたって4000〜5000万円の借金をした上で、繁盛しなければ倒産もしくは、ワーキングプア状態です。 現在のような厳しい環境を生き抜いていくには、本業に全力を注ぐことは当然として万が一に備えて、 本業以外でも安定した収入を確保する必要があると思い、これまでいろいろな方法を模索していました。 その結果、不動産に投資するのが安定的で最も良いのではないかと思うに至ったのです。 一般的に不動産投資でよく意見が分かれるテーマに「一棟ものか、区分所有か」というものあります。 なかなか明確な答えを見いだせないため、関連する書籍を30冊以上読み漁りました。 その中で、重吉社長の書かれた「中古ワンルームマンションで収益を上げる」という本が 「この一棟ものか、そして区分所有」どちらがいいのかという問いに、 最も納得のいく答えが記されていたものだったので、すぐに日本財託のセミナーに参加し、 その翌月に物件を購入しました。 担当営業マンの対応はスピーディで素晴らしいため「これなら安心して任せておける。」と確信し日本財託さんにお願いすることにしました。 おかげさまで、現在は購入した物件はほったらかしの状態です。これもすべて日本財託さんがしっかりと管理していただいているおかげです。 そして、物件購入時に利用したローンは50歳までに完済することを目標にしています。 ローンの返済という目標を設定したおかげか、物件購入後の現在は不思議と無駄遣いをしなくなったような気がします。 たまに上京した際に、自分の物件を見てまわる楽しみや担当営業マンを無理やり飲みに誘う楽しみも増え、うれしい限りです。 今後とも日本財託、担当営業マンと共に良い歳を重ねて行きたいと思っています。
年齢に関係なく、これから起こる『人生のリスク』に対処するためには『経済的自由の獲得』を目指すべきで
ある! 数年前から問題となっているように、社会保険制度はひょっとしたら将来実質的に崩壊する恐れもあります。 さらに、最近では派遣切りやリストラで職を失うなど、昔では考えられないくらい雇用が脅かされています。 それだけではありません、万が一不慮の事故や事件に巻き込まれて自分の人生を狂わされた場合、経済的な保障は極めて不十分です。 結局、国はほとんど何も保証してはくれないことに気がつきました。 このような『人生のリスク』に対処するためには、1つの方法として、 不労所得を作り、経済的な自由を得ること、それが自分の身を守ることにつながると考えました。 駅前の小さな書店で偶然出会った、日本財託社長の重吉さんの本「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」。この本が、私と日本財託さんとのお付き合いのきっかけです。 本を読み、11月のセミナーに申し込みして、重吉さんからお話を伺い、 さらに日本財託のメールマガジンへの登録、小冊子の申し込み、 個別相談での対応などから得られた情報で、日本財託さんの不動産投資のポリシーとスタンスを十分理解することができました。 日本財託さんのスタイルを理解した後は、一刻も早く不動産のオーナーになりたいという気持ちが強く沸いてきました。投資に対するリスクとその見返り・自己責任については株式投資でも色々経験していたので、かえって不安は感じませんでした。 また、私はローンを組んで購入した3LDKのマンションを所有していましたが、使っていない空き部屋があり『資産』としてみた場合に、投資効率が悪く、もったいないなぁと漠然とした違和感を抱きながら住み続けてきました。 だからこそ、ワンルームマンションの投資効率の良さに一層魅力を感じました。 また物件の選定では、築年数が浅く、それにより多少価格が高くなり、利回りが低くなっても、交通の利便性・立地条件第一で判断しました。1件目はJR中央・総武線(大久保駅)、山手線(新大久保駅)、新宿駅も徒歩圏にある物件を、そして2件目は上野公園に近い、JR御徒町ほか地下鉄4線至近距離にある物件を購入することができました。 12月15日に初めての家賃が振り込まれましたが、 通帳の数字での確認とはいえちょっと感動して小躍りしてしまいました。 まだオーナーになったという実感はあまりありませんが、不動産投資というものの価値に、もっと早く気付けばよかったと思っています。 担当の営業マンには温かい心遣いを感じます。営業でもサービス業でもそうですが、あえて言えば理屈や理論・数字ではなく、『ハート』と『イメージ』が人を決断させ、物事がうまく進むものだと確信しています。 その姿勢を感じる会社ですので、変わらぬスタンスで投資家の資産を大事に管理し続けていただきたいと思います。
私が日本財託さんを知ったきっかけは、重吉社長の著書「中古ワンルームマンションで収益を上げる」という本を読んだことでした。
今後の人生のプランを考えた上で、出した結論は『お金に困った生活は送りたくない!』ということでした。 では、将来お金に困らないようにする為にはどうしたらよいのか?株式投資、投資信託、預貯金、様々な投資法を検討しましたが、 そのなかでも安定的に収益を得られる不動産投資に興味を持ちました。 不動産投資に興味を持ち始め、『物件を購入したい』という気持ちは高ぶっていましたが、 その為にいったい何をすべきか全くわからず不安がありました。物件はどう探したらよいのか、 どのような物件を買えば良いのか、購入後の管理はどうすればよいのか・・。 しかし、それでも何とか物件を購入して前に進みたかったので、正直なところ誰か助けて欲しいというのが本音でした。 そんな中、重吉さんの本を読み、前に進むために直接日本財託の担当者と話をしようと決めました。 一方、そこで自分自身の『将来のプラン』に真剣に向かい合うことができないのであれば、 不動産投資を断念しようとも考えていました。 しかし担当の営業の方にお会いしてお話を進めるにつれて、とても親身に対応していただき、 購入を決意するに至りました。 購入後の今は自分がオーナーだという実感はありませんが、思い描いた『人生のプラン』に向けてスタートを切ったという満足感があります。 そして目標を持つことで次に何をしようかと考えるようになりました。生活面では変化ありませんが、不動産投資を始めたことが心の中では大きな分岐点だったように感じます。 私自身の人生ではありますが、これからも日本財託さんに色々とアドバイスをしていただけたら幸いです。 もちろん購入した物件の管理もありますが、それよりも、私も日本財託さんもお互いに成長できたらと思います。 これからも末永くお付き合いをさせてください。よろしくお願いします。
不動産投資っていいですよね。若い人の応援をしながら本物の財産(real estate)が手に入るのですから。
不動産は「ご縁」だと思っています。 たまたま目にした新聞広告で、日本財託の社長さんが書かれた本に出会い、その後、「お仕事帰りの個別相談」で営業の田島さんに出会い、あっという間にワンルームマンション2つを所有する運びとなりました。 私は現在47歳です。大学で英語の非常勤講師をしています。 老後の残りの人生、どんな生き方をしたいかと考えたら、 「一年の半分は英語圏にロングステイしたい。」「子供の家族と一緒に年に1回は海外旅行をしたい。」 「1ヶ月に1回は国内旅行をしたい。」「1週間に1回はゴルフコースに出てプレイをしたい。」 「家族の大切な日は素敵なホテルで祝いたい。」などなどが思い浮かびます。 「えっ!?」年金だけでこんな老後を過ごせますか?答えは残念ながら「ノー」です。 実家の母が広島で小さなアパートを所有しているので、不動産投資については以前から身近に感じていました。 日本は土地がすべてだと思っていましたので、土地付の一棟マンションを探していましたが、 「帯に短し、たすきに長し」と言う感じで、なかなか契約には踏み切れませんでした。 そんな時、日本経済新聞を読んでいたら、書籍の広告「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」が目に飛び込んできました。 早速そのページを切り抜いて本屋さんに行き、本を買って、隅から隅まで何回も読み返しました。 まさに、目からウロコという感じで衝撃を受けたのを覚えています。 私は地方出身なので、東京の憧れの沿線、東急東横線の「学芸大学」、東急田園都市線の「三軒茶屋」の物件を購入できることができ、とても幸せです。 先日、日本経済新聞の夕刊に「東京で部屋を借りてみたい街」がでていました。 その中に、「三軒茶屋」は問い合わせ件数2位、「学芸大学」は7位とのことでした。 「学芸大学」の物件は、エレベーターのないマンションの1階です。「とてもお買い得な物件だな。」と感じました。 なぜなら、修繕積立金が少なくてすむからです。自宅マンションもそうですが、エレベーターのメンテナンスにはかなりのお金がかかります。 1階ですが、管理室のすぐ隣のお部屋ですから、案外安全のようです。 それから、小さいですが、お庭も見えます。さらに、このマンションは駐車場が2台あり、その代金も全部管理費に入金されているようです。 すぐに見に行き、「イメージの良い住宅街にあるワンルームマンションは希少価値がある。」と実感し、購入を決めました。 「三軒茶屋」の物件はデザイナーズマンションで、大きな通り沿いにあります。 三軒茶屋からは12分と少し遠いのですが、大通り沿いに楽しく歩ける距離です。 また、マンションの目の前にはバス停があり、三軒茶屋や、渋谷までのバスの本数も多く、 便利そうでした。私の物件は、その幹線道路には面していないので静かです。 2階ですが、上にも下にもお部屋がなく、一階が通路になっているので、 まるで、「離れ」のようです。間取りも、窓やベランダに面した箇所が広く、 「いいかな。」と思いました。 また、浴室乾燥機がついているので、メンテナンスにお金がかかるかもしれませんが「女性には嬉しいかな!?」と感じました。 エレベーター有りで、修繕積立金が「学芸大学」の物件よりは高いのですが、「購入者の意識の高いマンションのようなので、丈夫で長持ちしてくれる。」と考えました。 こちらの物件も、すぐに見に行き、購入を決めました。 私の場合は、学芸大学の物件は現金で、三軒茶屋の物件はローンを組む、 というパターンで購入しました。非常勤講師をしている私でも、幸いなことに、 同じ大学で10年以上教えている、ということでローンが組めました。 学芸大学の物件の家賃も三軒茶屋の物件のローンにまわすので、 11年で、ローンが完済する予定です。 全体の資産に占める借り入れの割合を40%以内に抑えるという 「田島理論」より少し多くお金を借りることになるのですが、 1つ現金で買ったマンションがあるので問題ないようです。 マンションを購入する際、現金だと諸経費も半分くらいで済むので、 「現金の威力はスゴイ!」とあらためて実感しました。 11月14日に、はじめてのお家賃が入金されていました。 ワクワクしました。私はワンルームマンション投資初心者ですが、「迷って迷って一歩を踏みだせないより、 とにかくやってみよう!!!」と一歩を踏み出しました。結果が出るのは先だと思います。 今後の目標は60歳まで、完済済みのワンルームマンションを10戸所有することです。 そのためには無駄遣いをやめて、1つ現金、同時に1つローンというパターンで頑張りたいと思います。 私は担当の田島さんのことをとても信頼しています。 最初お会いしたとき、「福耳」が印象的でした。 不動産のことでは別件でも親身に助言下さいました。 ワンルームマンションを選ぶにあたって、様々な角度からの選び方もその都度教えて下さいます。 担当して下さる方との相性は本当に大切だと思います。 「税金よりも怖いのは債務である。」と田島さんはよくおっしゃいます。 これから、無理のない範囲で、こつこつとマンションを増やしていきたいと思います。 「良い物件を安く購入することが、不動産投資の成功の秘訣だ。」とよく聞きます。 私の目的にぴったりのマンションがあれば、またご紹介下さい。よろしくお願いいたします。 最後に、もう一度申しますが、不動産は「ご縁」だと思います。 私に不動産を売って下さった日本財託のみなさま、 私の不動産を大切に管理して下さる日本財託管理サービスのみなさま、 私のワンルームマンションに住んでくださる方々、不動産投資に理解を示してくれる私の家族、 みんなに感謝して、「ご縁」のあるかたの幸せを願いながら筆をおかせていただきたいと思います。
『生きたお金の使い方』それはいうまでもなく『投資』です。
リスクを嫌って資金運用せずに、そのまま寝かしておくことは資金を増やしていくチャンスを自ら放棄しているのも同然です。 しかし、銀行や郵便局にお金を預けていても金利収入はないも同然で、投資とはいえません。かといって、 リスクが大きすぎる商品は投資先としてふさわしくありません。 資金を堅実に殖やしていくのに最適な投資先として、私が不動産投資に興味を持ったのは5年ほど前のこと。 しかし、5年間決断できなかったのは、私たち地方の人間にとって『東京の物件を管理する』ということに不安を覚えていたからです。 5年の間『マンション投資』と名のつく本を何冊も読みました。 今回たまたま目に入った日本財託社長の著書を読んだことで、 高い入居率を維持するために物件の管理をどのようにしたらよいのか、 また管理を家主に代行して行うということもわかったので、 『ここなら任せてみようか』と思ったのです。 けれども、管理システムについては良くわかったのですが、 物件の購入にあたっては計算通りの利回りをどうやって今後も確保していけばよいのか、 また東京の不動産事情がわからないので、どれほどの価値のある物件なのか分からず不安は感じていました。 しかし、日本財託さんのセミナーに参加し、東京での中古物件の需要が堅調であることや何度も物件の紹介をしていただきながら丁寧に説明を受けて、 徐々に物件の良し悪しが分かるようになってきました。ご紹介いただいて、購入した物件は利回り6.5%、そして最寄駅からも徒歩2分と大変近く『この物件なら間違いないだろう』と満足しております。 なにより、地方の人間にとって、東京の物件の管理トラブル対処が出来るはずもなく、 まして素人ですから、日本財託さんにこういったトラブル対応や、 素早い入居者募集などをして頂けるのは心強く感じています。 今はまだ種を蒔いたばかりですが、いずれ花が咲き、実りの時を迎えるのが今から楽しみです。 これからも経済情勢次第でお買い得物件があれば追加投資していきたいと思います。 リタイア後の不安がなくなる程度に家賃収入を作ることができれば言うことなしですね。
『投資』というものに興味を持ち始めたのは、
いわずと知れたロバートキヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでからです。
本を読む以前は、投資にはまったくといっていいほど興味はありませんでしたが、
読書後は不労所得の重要性を痛感し、まず一番馴染みのある株式投資を始めてみることにしました。
しかし、サラリーマンの身ではタイミングを見計らって最良の時期を見極め、
頻繁に株式の売り買いする時間は取れず、期待する投資効果を得ることができませんでした。
その後も投資関係の本を読みあさる日々が続きました。 たくさんの本を読んでいくうち、改めて不動投資の良さ、 つまり売却益(キャピタルゲイン)を目的とするのではなく、 長期に安定したキャッシュフローを得る、 インカムゲイン目的の不動産投資のメリットに気が付いたのです。 不動産から得られる家賃収入で老後の自己年金を作りたいという気持ちもありますが、 なにより国の制度や会社に依存しない自由な生き方『経済的自由』 を得るために不動産投資を始めようと決意しました。 そして、具体的に行動しようと思って手に取ってみたのが日本財託の重吉社長の書籍でした。 いまひとつ不動産投資に踏み込めなかった背中を押してくれるような素晴らしい内容でしたので、 すぐに日本財託のホームページにアクセスし「サラリーマンのための都内マンション経営セミナー」 に申し込みをしました。 重吉社長の本を読み込んでいましたので、中古ワンルームマンション投資の良さは理解していましたが、 やはりいざ実際に実行するまでは不安な気持ちがありました。 しかし、その気持ちを吹き飛ばしてくれたのがセミナーでした。 まず、話が具体的でわかりやすい内容であったこと、そしてスタッフの皆様の対応も良く、 信頼できる会社であると確信することができたので物件を購入することに決めました。 購入させていただいた物件はどれも満足しています。 キャッシュフローもシミュレーションどおりであり、購入して本当に良かったと思っています。 今後も、自分なりに立てたプランを着々と実行していきたいと思っています。日本財託さんには、 これからも末長いお付き合いをお願いしたいと思っています。
このまま定年を迎えたときに、果たしていままでのように私も年金をもらうことができるのだろうか?
年金に関する報道が繰り返されるのを見るたびに、将来について不安を感じていました。 『このまま手をこまねいているだけではいけない』『国から支給される年金に頼らず、安定した暮らしができるだけの基盤を作りたい』 そう思い、不動産投資を考えるようになりました。 将来の生活の基盤として不動産投資を考えるようになってから、まずは色々な書籍で勉強をしてみようと考え、関連書籍を読みはじめました。 その中に日本財託社長の著書「中古ワンルームマンションで収益を上げる」があったのです。 社長さんの著書を読んで気持ちは盛り上がりました。 しかし、いままで自宅用の不動産を持ったことがなく、 買い物としては今までの人生で一番大きい買い物になること、 また万が一失敗してもやり直しがきかないこともあり本当に購入してよいのか不安でした。 空室や滞納、地震や火災でマンションが被害を受けてしまった場合はどうしたらよいのか・・不安要素はつきません。 この点を、素直に営業マンに聞いてみたところ、空室や滞納、そして各種災害リスクをどうカバーするのかという説明が納得のいくものであったので安心することが出来ました。 また、紹介してもらった物件も池袋ということで都心に非常に近く、また他の物件に比べて土地の持ち分が多いことも購入の決め手となりました。 最初に買う物件として、万が一災害に遭った場合に残る資産(土地が大きい)方が良いと考えており、それに見合う物件が出てきたので購入をすることにしたのです。 購入した物件の成否についてはこれから数年しないと見通しがつかないと思いますが、管理に関するノウハウを持っている日本財託さんに管理してもらえること、そして空室保証や滞納保証があることで不安感を軽減できることもあり、ある程度安心して運用していくことが出来ると思っています。 購入したばかりで退去時の室内のメンテナンスなどまだまだ分からないことが多く、日本財託さんにお世話になることも多々あると思いますが、色々と良いアドバイスをもらいたいと思っています。
この低金利時代、預貯金には到底期待できそうにもありません。
外貨や株式投資も少し経験しましたが、為替や株価の動きを予想するのは手間も時間もかかりますし、
それが正しい予想かどうかも分かりません。仕事をしながら利益を上げるのは至難の業でした。
そんなとき、不動産業をしている知人に、漠然と『不動産投資ってどうなの?』と話を聞いてみたところ、
日本財託というしっかりした会社があると聞きました。後日、インターネットで調べてみると、
セミナーの参加者の募集があったので試しにセミナーに参加したのが日本財託さんとのお付き合いのきっかけでした。
セミナーに参加してみて、自分なりの結論を得ることができました。 それは、『仕事をしながら将来へ備えることができるのは、 毎月安定して家賃収入を得られるマンション投資が一番である。』 そうして日本財託さんにお任せすることにしました。 また、いろいろなHPや書籍でも言われていますが、 数ある不動産投資のリスクの中でも「空室リスクが一番大きいな」と思っていました。 なんと言っても、入居者がいなければ家賃収入は一切入ってきませんから。 その点、日本財託さんの物件は、賃貸需要のある都内に特化しており、 加えて空室保証もあったので思い切って投資に踏み切ることができました。 しかし、投資用の不動産を購入するのは初めてのことでしたので、 正直いって購入したあと何度も「本当に物件を購入して良かったのかなあ」と多少不安になりました。 それでも、指定の口座に家賃の振込みがあったのを見て、やはり購入してよかったという想いと、 オーナーとしての実感がじんわりと沸いてきました。 これからあと数件は物件を購入したいので、日本財託さんには良い物件を紹介してもらい、 その管理をしっかりお願いしたいと思います。
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