日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です

もともと、持ち家の住宅ローンを少しでも早く繰り上げ返済しようと考えていました。重吉社長の本を読ませていただき、自宅のローンを繰り上げ返済するよりも、 この資金を有効活用して不動産投資もいいのかなと思い始めました。その後、たまたま新宿に出る機会があり、ふと日本財託さんのことを思い出して直接お伺いさ せていただきました。突然の訪問にもかかわらず、営業ご担当の方に丁寧に対応していただき、ありがたかったのを覚えています。

営業担当とのお話の中で、私の考えと一致することが多く、例えば、
・ 私の場合、住宅ローンの残高が少なくこのままでも数年で終わるので、繰り上げ返済用の資金を投資用マンションの頭金として活用すること
・ 投資用マンションは入居者が絶えずつくことが大前提であること、空室物件では投資として成り立たないということ
・ 安定して家賃収入を得るために、空室リスクの少ない物件を選ぶこと
・ 物件の管理をしっかりと行うことが長期にわたって家賃収入を得るための絶対条件であること

私の不動産投資観と日本財託さんの投資に関する考え方が一致していたので、自分の不動産投資に対する姿勢に自信を持てましたし、日本財託さんになら安心して任せられることを確信できました。

日本財託の社長さんが書かれた本に出会うまでは、資産は自宅だけでいいと思っていた私ですが、自己資金をうまく活用し、現在では複数件の投資用マンションを資産として所有することができ、 私はもちろん家内や子供たちも喜んでくれました。もし、資金を自宅のローンの繰上げ返済に充てていれば、確かに完済はできたでしょうが、マイナスがゼロになるだけで家賃収入をというプラスを 生むことはありませんでした。そういう意味でも、プラスの資産運用ができたと納得しております。 また、空室中の物件も購入しましたが、購入後すぐに日本財託さんが新しい入居者を決めていただき「さすが『有限実行』の会社だな」と実感いたしました。 今後も私のため、家族の幸せのために、末長いお付き合いを出来ればと思っております。

私が投資をしようと思ったきっかけは、『このまま銀行にお金を預けていても財産は増えない』と感じていたからです。 現金で銀行に預けておいても利息はほんのわずか。長期的に見るとインフレの影響でお金の価値自体が下がり、せっかく貯めた資金が目減りしてしまいます。 これに対し、家賃は毎月入ってくるので、銀行に預けているよりもはるかに収入を増やすことができます。
投資というものは、利回りや利益が上がるということよりも、価値が下がったときのリスクをいかに想定できるかということが重要です。 私は、以前から株式投資もやっていました。 株は取引すればするほど奥が深く、取引行為自体にゲーム性があり、知的欲求を満たしてくれます。 しかし、全資金をつぎ込むにはリスクが大きすぎます。 株式投資では、冷静に計画を立てられる金額に投資額を抑えなければなりません。 それに、最低3〜5年は相場を見る目を養う必要があります。 リスクを最小限に抑え、老後の安定した不労所得を確保するには、株式投資よりもアパート経営が良いのではないかと考えるようになったのです。

そんな中、2年前に妻が静脈瘤（じょうみゃくりゅう）で足の手術を受けました。 手術は成功しましたが、もう立ちっぱなしの仕事はできません。 そのため、当時経営していた中央区のパン屋を他の不動産会社に売却し、本格的にアパート経営を検討するようになりました。

しかしアパート経営といっても個人ではなかなか難しく、どのように経営したらよいのかわからなかったので、参考図書を探していました。 すると、たまたま近所の三省堂で日本財託の重吉社長の本「中古ワンルームマンションで収益を上げる！」を見つけたのです。 この本を読んでみて、感銘を受けました。 私たちマンション経営を考える投資家にとって、知りたいことが網羅された内容で、現実に即しており納得がいくことや、本から読み取れる社長の人柄に派手なところがなく誠実そうなところに好感を持ちました。

不動産は大きな買い物なので、お願いする会社がいかに信用できるかということが重要です。 相談のために日本財託さんに来社した際、社員の方の対応が営業員に限らず誠実な印象を持ちました。 購入候補物件を案内してもらう際にも、車ではなく電車で案内していただいたので、街並みや電車の乗り継ぎを実際に自分で体験することができ、おかげで実際に住む入居者さんの目線で物件を吟味することができました。 また、途中から最初言っていたことと話が変わってくる業者が多い中、財託さんは違っていました。 一貫して誠心誠意対応してくださったのです。「ここなら間違いないだろう」と思うようになりました。

現在4戸のワンルームマンションを所有しておりますが、家賃収入のおかげで家計に余裕ができました。 お金に余裕ができると、精神的なゆとりも随分できました。 自分の生活の不安は解消できたので、今後は地域社会に貢献したいと考えています。

私が日本財託さんを知ったきっかけは、勤務先の同僚からの紹介でした。 既にその同僚自身が日本財託さんから紹介された物件をいくつか所有していることや、 古くからお付き合いされていることも伺っていたので、日本財託さんには親近感を抱いていました。

働いてまとまった貯蓄ができましたが、超低金利時代が長く続く今の経済状況下にあって、 資産をどのように運用することが最も効果的なのか考えていました。

例えば銀行に預金をしていたとしても、もらえる利息はたかが知れています。 ひょっとしたら、銀行からお金を引き出す際の手数料の方が、多いくらいかもしれません。 防犯上、タンス預金に比べればまだマシという程度です。

そんなときに、日本財託さんを紹介していただいたのも何かの縁かもしれません。 中古ワンルームマンションを1室持っていれば、毎月の手取り家賃はだいたい6万円前後です。 単純に考えて、定期預金よりも何十倍もお得です。
株のような他の投資方法も考えましたが、どれも運用が難しく、私のような素人ができるものではありません。 初心者でも楽に投資収入を得るには、不動産投資が一番かな、と思いました。

こうして、日本財託さんにお世話になってみることになりました。 空室の不安もありましたが、日本財託さんの管理物件は年間平均99%以上の入居率とのことで、 ここに任せておけば安心だろうと思いました。

肝心の物件選びは比較的スムーズ行うことができました。 物件選定の基準として、予算は1,000万円、そして都内で、交通アクセスのよい立地の物件、 都心の駅から徒歩10分圏内の物件を探していたところ、ちょうど良い物件を紹介していただいたのです。
紹介された物件は、京急線の平和島駅から徒歩6分で価格も予算内。 その上ビッグターミナルの品川駅まで電車で7分弱というアクセスの好立地が魅力的で、 すんなりとこの物件に決めてしまいました。

物件の管理は、日本財託さんを信頼してお任せしていますので、これといった心配はありません。
空室募集だけでなく、入居者が決まった後の契約業務や月々の賃料管理、修理受付手配など、 専門の管理会社である日本財託グループさんがすべてやってくださるため、 私は何もしなくてよくて楽をさせてもらっています。銀行にお金を預ける感覚で、 銀行よりもずっと良い収入が得られていて、大満足です！

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

もともと不動産投資には興味があり、機会さえあればぜひ投資してみたいと考えていました。しかし、２つの理由から、いままで不動産投資に手が出ませんでした。
一つは『確かな物件を自分で探すことは難しい』ということです。インターネットや不動産情報誌に掲載されている多くの物件を見ても、果たして本当にこの物件が良いものなのか、入居者が付くのか、建物の管理はしっかりと行われているのか、自分で判断することは至難の業です。物件を選別する判断基準もあいまいだったので、購入に二の足を踏んでいました。
もう一つの理由は『自分で物件を管理する時間がない』ということでした。
日中はサラリーマンとして働いていますので、物件の管理にさける時間はありません。まして深夜、入居者からお湯が出ない、鍵をなくしたなどといった連絡が直接私にくると考えると、不動産投資は私には敷居の高い投資だと感じていました。
この２つの条件をクリアしてくれたのが、日本財託さんです。
日本財託さんを知ったのは、代表重吉氏が書かれた「中古ワンルームマンションで収益を上げる！」を読んだことがきっかけでした。この本を読み、管理を始めとした不動産投資にプロがいることを知ったのです。
９９％以上という高い入居率を維持しているのは、入居者がつきやすい物件を仕入れているからですし、だからこそ、日本財託さんから紹介していただいた物件を信頼して購入することができました。入居者募集の方法も、様々な工夫をされていますので、安心して日本財託さんにすべての管理をお願いしております。
また、物件購入時にはゴールデンウィーク中にしか時間がとれなかったにも関わらず、わざわざ自宅近くまで面談にきていただき、大変スピーディーな対応をしていただいたことも好感がもてました。
実際投資してみると、銀行の預金よりもはるかに高い利回りが実現できていますので、不動産に投資して間違いなかったと感じています。
日本財託さんには、これからも管理のプロとして実力をいかんなく発揮していただき、また良質な物件の紹介も期待しています。

もともと、20代ではじめたの不動産投資ですので、資産も資金もないゼロからのスタートでした。不動産投資で資金をいかに効率的に増やしていくかを考えていたときに、日本財託さんに出会ったのです。
以前は『不動産投資は頭金が必要で、物件を探すのが大変で、そして銀行からの借入も有利な金利で借りる必要があって、さらには管理も気が抜けなくて』など、株式投資に比べてかなり参入障壁の高い投資だと感じていました。
普通にはじめると、お金の運用というより、むしろ不動産の運営をしている感じになってしまい、サラリーマンをしながら不動産の管理運営まで自分で行うことはむずかしい気がして、手が出ませんでした。ここで、日本財託さんとの出会いに救われたのです。
日本財託さんは、不動産投資を始めるのに必要なあらゆるサービスが提供されていたのです。収益物件探しから、提携ローンによる貸付、賃貸管理、そして空室保証・滞納保証。私にとって、かなり衝撃的でした。ありえないくらい完成された不動産投資のシステムであると直感して、すぐに１戸目の購入にいたりました。
購入後、少し日本財託さんの管理の様子をみて、安心したところで物件を買増し、３年目の現在は3件の物件を取得しています。様々な経済情勢を見ても、また不動産投資の性質から見ても、今年は不動産の取得をさらに進めるのが良いと考えており、今年中に６件まで物件を取得する予定です。
きっかけは効率的な資金の運用を目的とした不動産投資でしたが、結果として『老後の年金をつくること』そして団体信用生命保険がついているので『家族の生活を守ること』もできています。
これらに加えて、不動産投資をしていると投資リテラシーが構築されます。これが投資を実践することによって得られる最も本質的な価値であると私は考えています。
不動産投資や株式投資など、これからの資本主義経済に飲み込まれないためには、投資に関するスキルと経験、ノウハウがものすごく重要になります。日本人はお金のスキルが足りないので、積極的にリスクをとって投資する勇気が必要です。そして、何よりリスクをコントロールすることが一番重要です。
自分の頭で考え、行動して、確かな投資リテラシーを手に入れていく。そして、自分の人生を自分でコントロールしていく力ができれば、会社に振り回されることもなく、国に依存することもなく、そしてお金の心配をすることもなく、安心して幸せで充実した人生を送ることができると思います。
だんだん趣旨から外れてきましたが、とにかく不動産投資できる環境にある人ならば、ぜひ投資をしてみてくださいと言いたいのです。
そして、不動産投資を始める際に日本財託さんをパートナーに選ぶ、選ばないかは自由ですが、私には選ばない理由が見つからないです。
会社としての理念（社長の理念かな）も素晴らしい。顧客本位にここまで考えている会社も珍しいし、実践している会社はさらに珍しい。天然記念物級の存在であると思います。機会があったら、いろいろな人に紹介していきたいと思っています。

私は地元の千葉で不動産賃貸業をしています。仕事柄、不動産投資には前々から興味を持っており『いずれは、東京都内でマンション経営ができたらいいなぁ』と考えていました。しかし、不動産投資をやりたいとは思っていても、なかなか行動に移すことはできませんでした。というのも、私が不動産賃貸業に従事していますので、本当に信頼できる業者を見つけることの難しさを痛感していたからです。
心から信頼できる業者というのは、本当に少ないものです。
不動産は高い買い物ですから、怪しい業者から物件を取得し失敗してしまったということや、ずさんな管理で大切な物件の資産価値を落とすことだけは避けたかったのです。
信頼できる会社は一体どう探したらよいのかと考えていたところ、たまたま妻が日本財託さんのホームページを見つけたのです。これが日本財託さんとのお付き合いのきっかけでした。

ホームページに掲載されている「オーナー様のナマレポート」の中で、オーナーのみなさんが口々に日本財託さんのことを誉めていたので『これは一度話を聞いてもみようかなと』思い早速コンタクトをとって営業マンに来てもらいました。
実際に会って話をしているうちに「日本財託なら信頼できる！物件の購入から管理まで、これから先パートナーになってもらえる」と確信しました。
売ってしまえば、それでおしまい。もう関係ない。という他の不動産会社の姿勢とは異なり、あくまでも管理会社としてお客さんと一生涯付き合っていくという姿勢に惹かれたのです。そして、物件を購入した後、日本財託さんが主催しているセミナーに参加させていただきました。
そこで「資産が資産を産むマンション投資術」の講演を聞いて、『まさしく、これこそが自分が今まで捜し求めていたものだ！』と感じました。本当の資産を増やしていくシステム。レバレッジを効かせて不動産を効率よく増やしていく仕組み。これを知っていれば、これからの人生設計に必ず役に立つはずです。若い人は、特に興味を持ってもらいたいですね！

不動産投資というと、多くの人が口をそろえてリスクがあると言いますが、これからの時代は、セミナーで重吉社長が言っていたように「リスクを取らないことがリスクになる」と思います。だからこそ、信頼できるパートナーを探すことがより重要になってくるのです。日本財託は、常に「お客さんを中心に考えてくれる」会社です。これからも、ずっと今のままであり続けてくれれば、何も言うことはありません。
近々、妻も物件を取得できることになりそうです。日本財託さんを選んで本当に良かったと思っています。

長年株式投資を行ってきましたが、なかなか思うような結果がでず、それでもずるずると続けてきました。去年の夏頃の株式相場の暴落で痛手を負ってしまい、株から足を洗うことを決意しました。株に代わる金融商品はないものかと、いろいろとアンテナをはって、調べてきましたが異常な低金利の預貯金や、リスクの高いFX（外国為替取引）など、どれもしっくりとくるものはありませんでした。
転機となったのは、ふと目にとまった新聞記事。そこには、日本財託の社長さんが大きく取り上げられており、その記事の中で経営理念やビジネスモデルが書かれているのを読み『これだ、私が求めるものは不動産投資しかない！』このように確信しました。

なにより、毎月安定して収入が入ってくる点に魅力を感じたのです。株式投資では、大きく儲けることができたのも事実ですが、それ以上に失敗を繰り返してきました。その点、不動産投資であれば、入居者さえいれば毎月定額の収入を得ることができます。しかも、都内の好立地の物件を購入することができましたので、空室に対しては心配しません。また、日本財託さんには空室になった時には空室保証がついているので、なお安心です。

数ある不動産会社のなかから、日本財託さんを選んだのも何かの縁ですが、こうした空室保証などのシステム以上に、丁寧に対応してくださった営業マンや、会社を訪問した際に受付をしてくれた女性社員が気持ちよく挨拶してくれたので、安心して日本財託さんから物件購入させてもらいました。いくらシステムが素晴らしくても、最終的にはそれを運用する『人』が重要だと私は考えております。

いまは、もっとはやく日本財託さんを知っていればなぁという気持ちです。
ただ、現在の株価を見ていると、私の決断はやはり間違いなかったと確信しています。
日本財託さんには、これからも大いに発展して欲しいですね。

以前から不労所得を得ることに大きな関心があり、これまで、株式や先物商品、外貨預金などで資金を運用してきた経験があります。しかし、いずれの場合もトータル的に見れば損をしており、何よりも、その動向に常に注意を払っていなければならず、心が休まる暇がありませんでした。
株が上がれば喜び、下がれば悲痛な思いになり、その一喜一憂の疲れること。
ひどい時には気力が湧かず、何も手がつかなくなることもありました。
金融商品への投資は卒業し、もっと安定的で安全性のある投資に切り替えたいと思っていました。そして、以前から少し興味のあったマンション投資について、友人に相談したところ日本財託さんを紹介されたのです。
それが、私のマンションオーナーとしての始まりでした。

初めに、まず2戸を購入し、そこから徐々に戸数を増やしていき、今では12戸のワンルームマンションを所有するほどになりました。
そもそも、私はマンション経営に必要な知識を有していたわけではありません。
将来の年金対策や相続対策になることくらいは分かっていましたが、マンション経営の"イロハ"など全く持ち合わせておらず、そのため購入後に気づいたことも多々ありました。
例えば、
・毎月確実な黒字とするためには複数戸の所有が望ましいこと
・震災や風評被害等のリスクに備え、一棟買いではなく、一室買いで地域を分散させること
・修繕費の発生や多少の賃料値下げがあっても、中古ワンルームマンションであれば、ある程度の利回りがあるので、心配する必要がないこと
・生命保険代わりになること（従来の生命保険を解約したため、月々の保険料も浮きました）

不動産をローンで購入すれば、団体信用生命保険がつきます。一般の生命保険では、保障を得るために毎月保険料を支払わなければなりなせんが、マンション経営では、この団体信用生命保険のおかげで、毎月収入を得ながら、私に万が一のことがあった際の家族の生活保障を確保することができます。 同じ保障を作るのにお金が出るのと入るのとでは大きな差があります。
また、日本財託さんのシステムである「空室保証」や「滞納保証」、「入居者の早期募集」「迅速で的確なトラブル対応」など、全てお任せで月3,150円の管理委託費というのは、他には類がなく大変満足しております。
私は、文字どおり全てを日本財託さんにお任せし、所有している物件は一度も見たことがありません。高額な商品を購入するのに怠慢すぎないかと言われるかも知れませんが、2年半経った今も日本財託さんで良かったと確信しています。
紹介してくれた友人、そして日本財託さんとの幸運な出会いに感謝しております。
また、オーナーの立場に立った対応をしてくれる従業員の方にも感心しております。
「管理を通じてお客様と一生涯のお付き合いをする」という会社の経営理念・行動指針が組織の末端まで浸透している証拠なのでしょう。私の所有件数が12戸になったのも、その信頼への裏付けと言えます。
これからもオーナー及び入居者の信頼を裏切らない、もっと言えば予想を超えた満足の提供ができるよう日本財託さんにはさらに頑張って頂きたいと望んでおります。

長らく続いている低金利。銀行にお金を預けたとしても、受け取る利子は微々たるものです。
何か良い投資先は、ないものかと様々な金融商品を調べ、実際に投資も行ってきました。

いくつかの商品に投資をしてみたものの、どれも満足行く結果を得ることはできませんでした。そんな時、同じ職場に不動産投資をしている同僚がいることを思い出し、それならば一度「不動産投資がどんなものか詳しく聞いてやろう」と考え、話を聞いてみることにしたのです。

話を聞く前の不動産投資に対する印象は、決してよいものではありませんでした。
「不動産投資はリスクが大きい投資である」これが不動産投資に対する私の考えでした。株に比べて売りたいときに売れないのではないか、また入居者が滞納したらどうするのか、そして長期間空室が続いたらどうするのかなど、リスクを挙げだしたらきりがありません。特に、空室になれば当然家賃収入が入ってきませんので、ローンで不動産を購入した場合には多額の持ち出しが発生します。空室リスクに対してどのように対処するのか、この点がとても気になっていました。

実際に、同僚から詳しく話を聞いてみると、私の不動産投資に対する印象が変わりました。不動産投資は確かにリスクはありますが、同様にリスクへの対処方法もあるということです。空室リスクに関しては「空室保証」そして賃貸需要のあるエリアの物件を選ぶということ。さらに、流動性に関するリスクについても、1棟アパートではなく、ワンルームマンションならば柔軟に対応することができます。
さらに、万が一滞納が発生したとしても、日本財託さんであれば保証がつくので安心です。

物件を購入してからまだ1年程しか経っていませんが、空室や滞納もなく、順風な大家さん生活です。これから日本は人口減少の時代に突入していくと思いますが、そのような中でも、適正な家賃収入を維持できるよう、日本財託さんには頑張って管理をしていってもらいたいと考えています。

現金資産の有効活用と老後の年金代わりに不動産投資を行おうと、以前から不動産投資本を読んだり、セミナーに積極的に参加したりして、いろいろと勉強してきました。
良い物件さえあればすぐにでも買おうと考えていたのですが、なかなか意中の物件と巡り合うことはできませんでした。
その頃参加した、あるセミナーで日本財託さんから、沢山の資料をいただきました。きめの細かいサービスをお持ちのようだったので、話を聞いてみることにしました。日本財託さんから紹介された物件は、自分が住んでもよいと思えるぐらいの物件でした。立地も過去に自分の住んだことがあり、とても便利な場所だったので、すぐに購入を決めました。
物件購入後は物件管理のすべてを日本財託さんに安心してお任せしています。私がすることは通帳を記帳することです。0円で開設した口座の残高が増えていく様子をみることが楽しみです。
これからも日本財託さんには空室時の速やかな入居者募集や更新手続きなど、しっかりとした管理をお願いしたいですね。

以前から老後のために、手持ちの資金を活用して安定収入・不労収入を作りたいと思っていました。
不労所得が得られる不動産投資に興味があったのですが、不動産を購入したことがなかったので、どんな物件を選んでよいのか、どのような点に気をつけて購入すべきなのか全く分からず不安でした。 そんなとき、友人から日本財託さんを紹介してもらいました。
担当の営業マンに普段から疑問に思っていた、物件選びのポイントや注意すべき点を丁寧に教えていただきました。
そして、物件を紹介していただいたのですが、その物件を自分でも住んでいいと思えるぐらい気に入ってしまいました！
営業マンの方からも、しっかりとした物件のご説明をいただきまして、納得して購入することができました。 初めて購入した物件ということもあり、愛着を感じています。さらに、日本財託さんは管理もしっかりと行なってくれますので、安心して大切な物件をお任せすることができます。
日本財託さんには、これかも厳選した良質の物件を紹介していただきたいと思っています。また、日本財託さん主催のセミナーにも参加しましたが、とても勉強になりました。2ヶ月に1回といわずに、1ヶ月に1回行なっていただきたいですね。今後も、日本財託さんのセミナーに参加して、不動産投資を勉強し続けていこうと思います。

今後も、低金利時代がしばらくは続くと思われ、割の良い運用商品を探していたおり、長年の知己で親しくさせていただいております、�鞄�本財託管理サービスの社長より物件のご紹介を受けました。
わたしは、故郷で10年来アパート経営を行っており、不動産運用にはもともとなじみがありましたが、ご紹介いただいた都内の中古ワンルームマンション投資は初めての経験でした。
私が物件を選ぶ際のポイントとしたのは、『立地』です。
利回りを重視して、多少都心部から外れた場所に、物件を購入するという考えもありますが、やはり、今後の賃貸需要や資産価値を考えると、都心部を狙って物件を購入したいと思っていました。
日本財託さんから紹介していただいた物件はまさに、私の条件に合致するものでした。
また、自ら管理業務を行う必要がなく、すべて日本財託さんにお任せ出来、しかも空室や滞納という不動産投資最大のリスクに対しても、保証制度が完備されていたので、迷わず物件の購入を決めました。
今回の物件には、とても満足しており、今後も良い物件がありましたら、購入していきたいと思います。

外資系金融機関で不動産証券化ビジネスを担当していた経験から、コンサルティング会社を設立しました。 当初は一棟アパートの経営を考えておりましたが、利回りの設定やローン付け等がうまくいかず困っていたところ、インターネットでたまたま日本財託さんを知りました。
敷地権の価値・共用部分の管理・建替え決議等の観点からマンション投資は避けようと考えていましたが、マンション専門の投資会社ということに興味を持ち、話を聞いてみることにしました。
マンションに関するリスクヘッジの考え方や営業マンの知識・経験の豊富さから信頼できると思い購入しました。
また、一棟アパートに比べ少ない資金で投資ができるというのも魅力のひとつでした。今後はどんどん物件を増やしていき、日本財託さんには良きビジネスパートナーとしてお付き合いしていただきたいと思っております。