日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です |
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私はまだまだ働き盛りですが、先日、両親が定年を迎え、まとまった退職金が入ってきました。このまとまったお金を、うまく運用できないかと思い、インターネットで資産運用についていろいろ調べていました。
その中で、たまたま日本財託のホームページを見つけたのです。ホームページを見て、「貯めたお金で賢く2倍に増やす〜100万円からはじめる都内中古ワンルームマンション投資」という小冊子があったので、まずはその本を請求してみることにしました。 しかし、小冊子を読む前は不動産投資に対してたくさんの疑問や不安を抱えていました。例えば、いろいろな投資の中でも、投資信託やFXなどは、詳しく計算すると、商品を購入する側が損をしても売り手は手数料などで必ず儲かる仕組みになっています。今回の不動産投資も、おなじような仕組みではないかという疑問がありました。そして何よりも、心配だったのは投資用マンションは、非常に高価な買い物だということです。私に万が一のことがあったら、残ったローンを補うだけの資金が家族の手元にはありません。また、空室の心配もありました。せっかく勇気を出して物件を購入しても、入居者がつかなければ家賃収入が得られないわけですから、下手な物件には手を出せません。 実際に小冊子を読み進めてみると、内容が非常にわかりやすく、疑問に思っていたことがひとつひとつ解消されて行きました。 まず、購入者が損をして、売り手ばかりが儲かるのではないかという疑いについてです。不動産投資は、株や宝くじを当てた時ほど派手な金額ではありませんが、賃料が毎月安定的に入ってくることで、確実な不労収入を手に入れることができます。失敗すると一瞬にして掛け金がマイナスに転落してしまう他の投資方法と違って、一度手に入れた物件は手放さない限り自分の財産として残ります。購入側にも確実に利益をもたらしてくれるということが分かりました。 次に、高額なローンの心配です。私に万が一のことがあっても、ワンルームマンションのローンには団体生命保険がつくので、借金は完済となり家族にはその物件を資産として残せます。 最後に空室の心配です。日本財託グループの管理は、年間平均99%の入居率を誇る上に、空室が生じた場合は保証もしてくれるというのです。物件選びに際しても、入居者が必ずつく物件を選んで仕入れてきて、それを販売していることや、「身銭を切ってでも必ず空室をなくす」という姿勢を貫いている日本財託グループさんに物件を任せておけば、空室の心配もなくなると思いました。 その上、一番驚いたのは『ダメなときは休め』の一文でした。「それじゃあ商売にならないじゃん!!」とも思いましたが、まあ、良くも悪くも正直な会社なんだなぁという印象を持ちました。 何はともあれ、自分にもチャレンジできそうな気がしてきて、勇気が湧きました。 その後、ほかの不動産投資会社とも比較検討してみたのですが、日本財託さんほど詳しく情報を載せているホームページは無かったように思います。日本財託さんを通じて物件を購入した後の管理手数料が3,150円という安さも魅力の一つでした。 いざ物件を選ぶ時には『さすがにちゃんと入居者が入りそうな、手堅い物件を選んでいるなぁ』と感じました。言い換えれば、資産運用の元本を取り崩さずに、運用益の部分を確実に受取れる物件です。投資にはいろいろな運用方法がありますが、せっかく運用益が出ても、解約するまで使えなかったら意味がありません。その点、日本財託さんの物件は確実に収益を生むと納得できました。 購入して1年もたっていませんが、すでに入居者の方の退室、入室がありました。しかし、退去に伴う原状回復作業や精算作業、新規の入居者募集や入居者が決まったときの契約業務、入居後の専有部の設備修理など、面倒くさいことは基本的に日本財託さんがやってくださっているので、正直オーナーになったという感覚が薄いです。 でも、うれしいことに家賃は毎月確実に振り込まれてきています。確実に資産が増えていくということは、本当に心強いことです。 手始めに1つ目の物件を購入してみて、日本財託さんの誠実な働きぶりと安定した賃料収入を目の当たりにしました。日本財託さんなら安心だと思い、先日ローンを組んで2件目を購入しました。将来的には、定年後の年金の不足分を補えるように、計画的に物件を増やしていきたいです。
私が物件を購入した昨年の秋頃は、テレビや雑誌で盛んに消えた年金記録について報道されていました。あれだけ報道されると『自分の年金は大丈夫なのだろうか』とさすがに不安になってきます。もともと、私は国から支給される年金と、そして退職後にはじめた自営業から得られる収入でこれからの生活をしていこうと考えていました。
そんな時に、あらわれたのがあの年金騒動です。当初、収入の柱のひとつとして考えていた『年金』に頼っていては危ない。このように考えるようになったのです。 それからは、年金の代わりとなる、新たな収入の柱となるものはないかと考えるようになりました。そこで色々と捜している中で不動産投資に出会ったのです。きっかけは、以前勤務していた会社の同僚の紹介からでした。 その同僚も不動産投資を行っており、色々と話を聞かせてもらい、日本財託さんを紹介してもらったのです。 私の不動産投資の目的は、新たな収入源の確保ですから、ローンで物件を購入するのではなく、退職金を利用して現金で購入することにしました。現金で購入すれば、家賃収入はローンの返済にまわす必要はありませんので、毎月の手取り額は大きくなります。 物件に関しても、これから収入の柱として頑張ってもらわなければならなかったので、立地そして物件の価格、毎月いくらの家賃がとれるのかこだわって決めました。その点、日本財託さんから紹介された物件は価格も手ごろで、立地も素晴らしかったので、大変満足です。 また、急にお金が必要になった時には、好立地のワンルームマンションであれば、素早く現金化できる点も魅力でした。 購入後の今は、不足している年金受給額を十分に補うことのできる額の家賃が入ってきています。一時は株式投資も考えていたのですが、いまの株価をみると不動産投資にしておいてよかったと痛切に感じています。株式と違って爆発的に儲けることはありませんが、不動産は毎月安定して家賃収入が入ってきますので、計算できる収入の柱とするには安心です。 日本財託さんを紹介してくれた同僚、そして日本財託さんに感謝しています。
『退職金は住宅ローンの繰上げ返済に充当しよう』
他の人と同じように思っていた私ですが、退職直前になり改めて退職金の運用を考え直してみることにしたのです。住宅ローンの繰上げ返済は非常に堅実な方法であり当然だと思っていました。しかし、ローン完済と同時に自宅は自分の資産となりますが、そこから先は自宅である以上、何も収益を産みません。さらに、自宅の住宅ローンには団体信用生命保険をつけていますので、私に万が一のことがあった時には、以後のローン返済は免除されます。そして、自宅は家族の資産となるのです。 そのことを考えると『なにも急いで住宅ローンの返済に充てる必要はないのでは・・』という考えが浮かんできたのです。 そう考えたのも、事前にワンルームマンションのオーナーである知人から詳しく不動産投資について聞いていたことがヒントとなったからです。 運用の違いで将来的にどうなるのか。以下の2通りのパターンが想定できます。 @退職金を住宅ローン返済に充てた場合⇒資産は自宅のみ A住宅ローンを持ちつつワンルームマンションを退職金で購入の場合 ⇒資産は自宅+ワンルームマンション これは基本的な考え方で、その後の個々の諸事情により違ってくることもあります。 私の場合は退職金で残債を返済しきれないという実情がありましたので、退職金を充当してもまだ住宅ローンは残ってしまうのです。 このように退職金の運用についてあれこれ悩んでいる時に、ある本との出会いがありました。 それは数年前に話題となった山田真哉の会計学『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』という本でした。 本の中で、下記の3箇所が強烈に印象に残りました。 ◎『個人の場合、負債が多くてもすぐに支払うべきものでなければ気にする必要はな い。』(今後、返済できる予定が立っていれば、退職金をもっと他に活用できるという こと。) ◎『返済のために何かを犠牲にしているはずである。』 (繰上げ返済に充てることによってその退職金は、自宅のみの資産確保で終ってし まい他の可能性のあるものに活用できなくなる。) ◎『せっかく長期間貸してくれたのだから、存分に借りてやろう』 (退職してからローンを組むことはかなり難しく、現在のローンを活用して資産を増や せるのではないか。) 以上の考え方から、緻密な返済計画を立てて上記Aのパターンで現在進行中です。 もちろん、この間に知人からの紹介で日本財託さんとの出会いがあったことでそれを 決定的なものにしたのです。 購入した物件は家賃が月10万円取れる好立地な場所を購入することが出来、現在実質利回り7%以上で運用されています。これほど利回りがよく、何よりも安定した運用方法は他には見つかりませんでした。 ご紹介いただいた物件は、立地も家賃も充分満足しております。 自宅の住宅ローンの返済にはワンルームマンションから得られる家賃収入を充てることにより、年間の返済金額は随分軽減されました。これからは、負担の少ない金額でゆっくり返済していく手法です。 自宅の住宅ローンは生命保険という考え方でしょうか。 この先私が万が一の時には、自宅の他にワンルームマンションそのものと、そこから 発生する家賃収入を不労所得として妻や子に残せるので安心しております。 以前、『不動産投資は危ない!』と考えていた私でしたが、2年前の日本財託さんとの出会いで、積極的な運用方法の考え方を教わることができたことに、とても感謝しております。 その誠意あるお話と、長年不動産に関わってこられた実体験から出てくる考え方はとても貴重なものでした。 お話の中には成功に繋がるカギが隠されていたような気がします。 たった1物件だけの購入ですが、購入後も多くの情報などいただき、多方面にわたり相談にのっていただいております。それに、日本財託は「管理を通じて一生涯のお付き合い」という企業理念やビジネスモデルがはっきりしており、そのことがまた信頼に繋がっているのだと思います。
日本財託さんとのご縁により、億万長者を目指す。
私と日本財託さんとのご縁をお話させていただきます。 平成13年に「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、サラリーマンのままではいけない、不労所得を目指すべきだと悟りました。 翌年に「ロバートアレンの億万長者になる方法」を読んで、不動産を取得しようと決意し、同年春、早速新築ワンルームマンションを2戸購入しました。 しかし、多額の銀行ローンを組んだため、これ以上の購入は不可能となってしまったのです。 そこで、近所の不動産コンサルタント会社に相談したところ、中古ワンルームマンションを1戸購入できるように資金付けしてもらいました。 それ以後、多くの不動産仲介業者数社と付き合い、物件を物色し続けたものの、購入にはいたりませんでした。 あるとき、雑誌の広告で日本財託さんを知り、資料請求させて頂きました。 送っていただいた田中実著「サラリーマンのままで金持ち大家さんになる」を読み終えた頃、日本財託さんから電話が入りました。 それから、営業マンとお会いして京王線文京笹塚駅前の物件を紹介してもらい、提携ローンを利用して、物件を購入しました。 さらに、翌年に根津駅前の築浅ワンルームマンションを購入しました。 しかしながら、いずれの物件も年間収支はトントンでした。 同年冬、勤務先を早期退職したことにより、まとまった退職金が入りましたので、築20年弱の物件を2戸キャッシュで購入しました。 これにより、退職前と同額の月収を得ることが出来るようになりました。 これは、日本財託さんのアドバイスによるものでした。 つまり、「山手線周辺に築浅ワンルームマンションを4戸持ってから、将来地価上昇の期待できるエリアに、古くて安い物件をキャッシュで取得していこう」という作戦でした。 購入にあたり、日本財託さんには、じっくり時間をかけて相談にのって頂き、たくさんの有意義なアドバイスをもらいました。 特に、私が「何千万円でも、借りられるだけ、ところかまわず借金したい」と言ったところ、「近いうちに金利が上昇するので、危険だから止めたほうが良い」と、忠告を受けました。 また、「利回りを高低ではなく、地価の上昇が見込める立地条件を優先するべきだ」とも忠告して頂きました。 さらに感心させられたのは、入居者とオーナーの双方が火災保険に加入して「焼け太り」を狙う戦術や、施設賠償保険・地震保険に加入することでリスク回避策を取っていることでした。 極め付けは、2ヶ月空室が続いた場合の空室保証制度でした。しかも、月額3,150円で!? 確かに、他社では真似のできない制度だと思います。 それは、日本財託管理サービスという、しっかりとした不動産管理会社を持っているからでしょう。 それより何より、日本財託さんの「現金一括仕入れによる薄利多売商法」が、私の性に合っています。 今後も、不動産のプロである営業マンによる的確なアドバイスをご教授いただきながら、コツコツ物件を増やし、年収2,000万円を目指したいと思います。 私と同じように、新築ワンルームマンションを買ってしまってから「ああ、失敗した」とか、「無知につけこまれて、騙された」と後悔している方がいらっしゃいましたら、是非日本財託さんを尋ねてみて下さい。 きっと、道が広けることでしょう。
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