日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です |
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日本財託さんから、10年ほど前に物件を購入して以来、不動産投資から離れていました。
その理由は、物件購入後、他の不動産業者から私の会社までしつこく営業電話があり、正直、不動産投資はもうこりごりだと思っていたからです。 しかし、その気持ちが変わったのは、日本財託さんの営業マンの訪問でした。 その方は、わざわざ岩手県にある会社まで訪問してくださり、あらためて不動産投資のメリットや有意義な不動産投資情報をわかりやすく、そして懇切丁寧に教えてくださいました。 そのお話もさることながら、私は営業マンの実直で真摯な姿勢に心をうたれ、日本財託さんから物件を購入することに決めました。 物件自体も世田谷という最高の場所にあるものを紹介していただきました。 今後も、良い物件がありましたら、是非購入したいと思いますので、継続して情報提供をお願いしたいですね。
以前から不動産投資には興味があり、たまたま目にした読売新聞の広告で日本財託さんの第1回目の中古ワンルームマンション経営セミナーの開催を知り、試しに参加してみました。
セミナーでの講師の実体験に基づいたお話に、ますます不動産投資に興味を持ち、さらに詳しく不動産投資について勉強しようと、2回目のセミナーも参加しました。 そこで、日本財託さんの営業マンと知り合うことが出来、直接お話を伺いました。 営業マンの方から具体的な話を聞き、販売だけではなく他社にはないサービスや管理に重きを置いている点に共感を憶え、日本財託さんから購入することに決めました。 老後の不労所得を得ることを目的に購入しましたので、自分が退職した時には、即収入があるように、短期借入での物件購入を希望しました。 また、月々の持ち出しがあまり出ないように、わざわざローンシミュレーションを作っていただいた営業マンには、大変感謝しています。 無事提携ローンのご紹介を受け、自分の希望通りの借入ができ、満足しております。 今後は、2戸目を購入するだけでなく、友人にも日本財託さんを紹介していきたいと思います。
私が不動産投資に興味を持ったのは、ロバート・キヨサキ著の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだことからです。
本を読んでとても感銘を受けたのですが、実際どうやって不動産投資を始めてよいかわかりませんでした。 そんな時、運良く出会ったのが日本財託さんでした。 区分所有による不動産投資では、入居者がいる・いないで収入が100%か0%になるため、アパート1棟買いよりリスクが高いという話があります。 しかし、日本財託さんのマンション物件は、東京中心の利便性がよい場所ばかりだったので空き室になるリスクを感じさせませんでした。 また、不安を無くすのに決定的だったのは、空室保証制度がついていたことです。 現在3物件所有していますが、お蔭様で今のところ空室になった物件はありません。 不動産投資で利回りばかり気にされる方がいますが、入居者あっての利回りです。入居者が無ければ利回りは計算だけの架空の話になってしまいます。 そういう意味でも日本財託さんの物件は安心して投資できる対象だと思います。 ローンを組んでいるため、現在の不労所得は毎月7.5万円程ですが、これからはローンをある程度返済して、さらにキャッシュフローを増やしていく予定です。 その後は更に物件を増やし、将来的には経済的自由を確立したいと思っています。 これからも日本財託さんとは長い付き合いになると思いますが、宜しくお願い致します。
老後に備えていまから何か準備をしなければと常々思っており、なにかよい投資先はないかと探していました。
そんな折、数十戸投資用物件を所有している友人から、不動産投資を勧められ、日本財託さんを紹介されました。 当初は、不動産投資に対する期待よりも、そのリスクのことばかり気になり、入居者がきちんと入るのか、空室になったらどうなるのか、いざという時売却することが出来るかなど不安でいっぱいでした。 しかし、実際に営業マンの方が親身になってお話ししてくださったことや、空室保証や滞納保証があるということで、不安を軽減することができました。また、信頼する友人のアドバイスもあり、物件を購入することに決めました。 今後は、ただやみくもにリスクのことを考えるのではなく、リスクを正しく理解し、対処することで、不動産経営を行なっていくつもりです。日本財託さんには、これからも資産価値のある厳選された物件を紹介していただきたいと思います。
私の会社では、新築のワンルームマンションを購入した同僚がいたせいもあり、以前から不動産投資には興味をもっておりました。
また、将来の年金に対する不安もあり、自分自身でもなにかしなければと思っていました。 そんな時、信頼のできる上司から日本財託さんを紹介していただいたのです。 日本財託さんの紹介していただいた中古のワンルームマンションは、新築と比べ値段も手ごろで、利回りも優れていました。 当初は、中古ということで多少の不安がありましたが、新築の場合、初めての入居者は賃料を高めに設定することができますが、いったん退去してしまうと賃料が下がってしまうのに対して、中古はほとんど賃料に変動がないことや、新築に比べ安く購入することができるということを、営業マンから説明していただき、納得して購入することができました。 自分でも不動産投資について勉強し、中古ワンルームマンション投資はリスクよりもリターンのほうが、大きいということが良く分かりました。 中古ワンルームマンションの購入とほぼ同時期に自宅をローンで購入しましたが、自宅分のローンは積極的に繰上げ返済し、今後も投資用不動産は借入で増やしていきたいと思います。
私は、老後の生活は公的年金だけでは賄えないので、何らかの私的年金が必要であると、以前から思っていました。不動産投資についても、私的年金のひとつとしてワンルームマンションの賃貸に関心がありましたが、バブル崩壊で大損した方が身近にいたことと、バブルの頃、資料を請求しただけで、不動産会社の営業マンからしつこく電話をされたこともあって、ワンルームマンションについては、インターネット等で情報収集はしていましたが、購入には二の足を踏んでいました。
ところが、たまたま別の不動産会社のセミナーを受講したところ、ある講師から「東京の地価は底値で今後は反転するので、今がワンルームマンションの買い時である」とのコメントがありました。実はその半年前に資料請求をさせていただいたのが、日本財託さんでした。 その資料の中で、日本財託さんは、「都心・駅近・築浅の物件を他社より安い価格 で顧客に提供し 、その管理を事業の柱としている」旨のことが書かれていました。 そして、ご縁があって、日本財託さんから港区にあります築浅ワンルームマンションを購入しました。 担当の営業マンの方が親身になって希望どおりの物件を紹介してくださり、またセミナーにおいては、田中実先生の非常に明快な説明が印象に残っています。 今後もセミナーには時間が許せば、参加して情報収集を行い、次の物件も日本財託さんから購入したいと思っています。
私が不動産に最初に興味を持ったのは、バブル末期の誰もが土地の価格は上がり続けると信じて疑わなかった頃です。知識がなく不動産投資といえば新築マンションだと決め付けていたこともあり、高くなり過ぎた価格に恐怖感を覚え断念しました。あの時無理をして買っていたら・・・今思うとぞっとします。あれから 10年以上が過ぎ再度不動産投資をと考えたのは、約3年前です。住まいに近い方が何かと便利だろうと名古屋をターゲットとして投資先を探しましたが、利回りや空室率の面でとても満足できるものではなく、結局たどり着いたのは東京で、しかも中古のワンルームマンションを扱う会社、つまり日本財託さんでした。最初の購入は2年ほど前、それから計4件も所有することになるとは、その時には思ってもみませんでした。
「最初はできるだけ現金で」とアドバイスを戴き2件を現金で、3件目は300万円を頭金に借入金にて購入しました。自分でも信じられないのは、 4件目を現金で購入できたことです。ある程度利益は出ていたものの、手間がかかり不安定な株式投資から全面撤退し、最初に購入した2件が生み出す資金と合わせて、少し無理はしましたが、何とか資金調達が可能となりました。これこそが『資産が次の資産を産みだすシステム』なのだと実感しています。 この2年間の日本財託さんとのお付き合いの中で、東京に出向くのはマンションを購入する時のみで、他に一度も管理のことで手を煩わしたことがありません。そしてその代行手数料は、空室保証を含みたったの¥ 3150です。地方に住むサラリーマンにとってこんな有り難いことはありません。 不動産投資は、リスクが高いとよく言われます。しかし今の日本人の典型的な行動は、高級車を購入し、大きな借金をして家を買い、その借金を返す為の唯一方法は会社からの給料で、破綻すると言われる年金と不確実な退職金を頼りに老後を迎える。自分にはこの行動こそがリスクだと思えてなりません。自分自身が贅沢をする買い物はできるだけ後回しにし、不動産に投資することで2つの収入源を持ち、年金は資産が生み出す資金で調達する。この方法がもっとも今リスクの低い方法だと信じ、さらに買い増しを検討しようと思っています。もちろんパートナーは日本財託さんしか考えていません。
以前から不動産投資に興味があり、投資用物件を購入してみたいと思っていましたが、仕事が忙しく、本腰を入れて検討する時間が取れませんでした。また、どこの不動産会社に相談したら良いのかも分かりませんでした。
そんな時、信頼のおける友人からからおもしろい会社があるということで、日本財託さんを紹介されました。不動産業界は少し怖いというイメージを持っていましたが、実際に日本財託の社長さんとお会いし、その誠実な人柄や真摯な姿勢から日本財託さんが信頼のおける不動産会社であることが実感できました。 日本財託さんから紹介された物件は、いずれも素晴らしいものでしたが、決して安い買い物とは思いませんでした。しかし、私も主人も仕事が忙しく、不動産管理までとても手が回らないことを考えると、その後の管理を日本財託さんでしっかりと行なってくれますので、総合して判断すると購入してよかったと思っています。 また老後、不動産投資をせずに預金を取り崩して生活していくことと、不動産からの家賃収入で生活していくことを比較すると、やはり不動産投資をしたほうが安心感は高いと思います。預金は使えば当然目減りしていきますが、不動産は最後には資産として残りますし、預金を取り崩して生活していくよりも夢があります。 団塊世代の人たちにとっては、ひとつは投資用不動産を所有してもよいのではないでしょうか。
もともと不動産投資に興味があり以前からマンション経営を行っていました。
知人から日本財託を紹介され、話だけでもと思い社長と営業部長さんにお会いしましたところ、とても誠実に対応してくださり、この会社からなら物件を購入しても間違いないと思い、購入を決めました。 不動産収入があることで収入面の不安がなくなり早期退職することを決意することができました。今では独立して一国一城の主として日々仕事に励んでおります。 また、不動産の管理に関しては日本財託にまかせっきりです。 私のすることは毎月通帳を記帳するだけです。 将来は、家賃収入だけで安定した生活が送れるよう、これからも戸数を増やして行きたいと思います。
最初は不動産投資について勉強するつもりで電話しましたが、わざわざ富士の自宅まで来てくださって会社の説明や物件の紹介など懇切丁寧にお話ししてくれました。当初は中古マンションということで、かなり古い物件を紹介されるのかと思っていましたが、築浅の駅前物件を紹介していただき大変驚きました。
また、購入後もしっかりと物件を管理してくれると聞き、物件を購入して関係がおわるのではなく、むしろ物件を購入してからが日本財託と一生涯のお付き合いが始まるというところが気に入りました。 今後は少額の頭金で購入するのもよいのですが、自分がリタイヤした後すぐに資金源として不動産に働いてもらうことを考えているので、もう少し資金の準備が出来たら買増していくつもりです。
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