日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です

以前から不動産投資に興味はあったのですが、年収が少なくローンの借入ができるかどうか不安でした。
しかし、日本財託さんでは提携ローンがあり少額の自己資金でもワンルームマンションのオーナーになることができると聞き、思い切って購入を決めました。
私は地方に住んでいますが、オーナー通信「まめール」などで物件の近況を知らせてくれるので、日本財託さんに管理を任せっきりにしてもまったく心配していません。
来年にまた一戸購入し、毎年一戸ずつ増やせたらと考えています。

不動産投資を始めようと思ったきっかけは、ロバートキヨサキの『金持ち父さん　貧乏父さん』でした。
母親も地元で一棟アパートを経営しており、その影響で当初は１棟アパートの経営を検討していました。
本やメールマガジンなどで、不動産投資に関する知識はありましたが、不動産業界特有の雰囲気になかなか投資のきっかけをつかめませんでした。
そんな時、あるファイナンシャルプランナーの配信するメールマガジン内で、信頼できる不動産管理会社として日本財託さんが紹介されており、これは良い機会だと思い一度お会いしてみることにしました。
実際に営業マンとお会いして、社長の姿を写真でみせて頂いたり、また社長のエピソードを聞き、日本財託さんに興味を持ちました。社内を訪問した時の社員の皆さんの対応からも、会社の誠実さが伝わり、日本財託さんからは業界独特の雰囲気を感じることはありませんでした。
日本財託さんのもつ堅実さや誠実さ、これが他の不動産会社ではなく、日本財託さんから物件を購入させていただいた理由の一つです。
また、紹介いただいた物件が優良物件であるだけでなく、滞納保証や空室保証制度もあったことも購入の決め手になりました。
これからも、中古ワンルームマンションをはじめとして、投資について深く勉強していき、最終的には現在の年収以上の収入を得たいと思います。

『リスクを取らないことは最大のリスクである。』これが私の投資スタイルです。
今までに株式や外貨など様々な投資を行なってきました。あるとき友人と資産運用について話していたところ、不動産投資について話題がおよびました。友人はすでに不動産投資を行なっており、具体的な話を聞いて少し興味を持ちました。そこで、より詳しく勉強しようと思い友人が購入した日本財託さんの主催するマンション経営セミナーに参加しました。
セミナーでは不動産投資のリスクを詳しく説明してくださったので、いままで不動産投資に抱いていた疑問や不安が解消しました。不動産投資をするうえでのリスクを充分に理解できたことが、購入の決め手となったと思います。また、新築マンションと中古マンションの違いも分かり、購入にあたっては非常に参考になりました。
今後はリスクの分散を考え、ローンを利用した購入と現金購入とを組み合わせ5戸は所有したいと思います。
また、管理についても日本財託さんにまかせっきりです。こうしていられるのも、管理システムがしっかりしているおかげです。
これからもリスクを正しく認識し『リスクを取らないことは最大のリスクである』を旨に頑張って行きたいと思います。

アーサーアンダーセン税務事務所（現ＫＰＭＧ税理士法人）勤務時代には、不動産に関する業務にも携わり責任ある地位を任されていました。また、従来から独立志向が強く、ファイナンシャルプランナーの勉強も同時に行っていたこともあり、不動産投資には前々から興味を持っていました。
独立した現在も、かなりの数の不動産関連のクライアントを抱えていることや、ファイナンシャルプランニング業務や相続税コンサルティングを行っておりますので、お客様に対する提案をより説得力のあるものにするためにも、実際に自分自身が不動産を所有することが必要だと考えていました。また、クライアント数の増加に伴い法人の売上も順調に拡大し、資産の蓄積が進んできたことから、資産運用により一層の興味を持ち、リスクの分散を行いたいとも考えていました。
そんな折、財託さんの営業マンから電話をいただき、中古ワンルームマンション販売のトップ企業であるということで、これは一度話を聞いてみたいと思いました。そして実際に話を聞いてみると、営業マンの態度や説明が真摯なものであったことからこの会社は信頼出来る会社であると思い、物件の購入を決意しました。　私はまだオーナーになったばかりですが、財託さんはオーナーの手を煩わせない管理に特に定評のある会社と聞いていますので、評判通りの質の高い管理に期待しています。
今回購入した物件には大変満足していますので、ゆくゆくは２戸目３戸目の購入も検討していますし、同じく税理士である妻も購入に意欲的です。資産運用における良きパートナーとして、財託さんとは末永くお付き合いをさせていただきたいと思っています。

以前に投資用不動産を購入したことがありましたが、利益を出せずに失敗してしまいました。
そこで、長期的に収益をあげることの出来る信頼性の高い物件を探していたのですが、日本財託の物件にはそれがあったのです！
そもそも、日本財託を知ったきっかけは不動産投資のメルマガでした。
そこで、日本財託主催する不動産投資セミナーに参加して購買意欲が高まり、営業マンの方から直接物件を紹介してもらいまいした。
通常、立地や室内設備など物件の内容が優れているものは利回りが良くないケースが多いのですが、日本財託から紹介された物件は内容、利回りともに優れたものでした。
今後も日本財託から収益性に優れた、良質な物件を紹介してもらい、可能であれば1年以内に2戸、3戸と買増していきたいと思います。

もともと、不労所得を得ることに興味があったのですが、どこの不動産会社から資料を請求しても不動産投資のメリットしか書かれておらず、なかなか購入に踏み切ることが出来ませんでした。
しかし、日本財託の営業マンの方は不動産投資のデメリットについても詳しく説明をしてくださったので、私自身不動産投資はどのようなリスクをはらんでいるのか充分に納得でき、その上で購入を決めました。
不動産投資はうまい話だけではありません。不動産投資のデメリットを考えても、今の自分の決断には納得しております。
また、確定申告に関するアドバイスや優良物件の紹介など、日本財託さんには、これからも多くの期待をしております。

日本財託さんから築浅の素晴らしい物件を紹介されましたが、当初の予算をオーバーしていたため、購入を決めかねておりました。
しかし、営業マンの方が不動産投資のリスクについてきちんと説明してくださったので、「この会社は信頼できる」と思い、多少予算はオーバーしていたものの、その場で購入することを決めました。
また、団体信用保険がついており、生命保険の代わりになるのも購入の決め手のひとつでした。

まとまったお金が入ったので、この機会にぜひ不動産投資をはじめようと思い物件を購入しました。
しかし、買いたい気持ちがある一方で、物件選びからローンの貸し付け、その他の手続きでなにか無理があるようならば買わないという選択肢は、常に持っておくように自分の気持ちを冷静にコントロールするように心がけました。
おかげで、日本財託さんからの物件紹介から購入までスムーズに事が運ぶことができ、自分でも賢い買い物ができたのではないかと思っています。

昨年の8月に開催したセミナーに参加したことが日本財託さんとの出会いでした。
そのひと月前に初めて投資用マンション購入をしましたが、不動産投資について、100％理解しないままで購入したため、その不安解消と本当に不動産投資は儲けがあり、安全であるかを確認する目的でセミナーに参加しました。
結果として、不動産投資は「儲けること」が目的ではなく、「安定収入が得られる資産を取得すること」が目的であることがわかりました。
これは将来の不労所得、つまり働かなくても得られる収入が確保できるということであり、我々の世代では年金が当てにならないので何ともありがたいものであると感じました。
また不動産投資は比較的少ない頭金でもローンが組め、返済は家賃収入より賄う仕組みのため、何もしなくてもローン年数が経てば、自分の資産になります。そのためには、支払うべき家賃が確実に入ってくる必要がありますが、この点は日本財託さんの万全の管理体制で空室の解消および家賃滞納のチェック等、しっかりとカバーできていると思われます。
営業担当の方からのお話しの中で「ローンがあるうちは資産ではありません。
ローンを完済して初めて真の資産になります」という説明が大変印象に残っています。
そして私もその考えに賛同できました。
家賃収入だけで返済するのはなく、自己資金にて繰上げ返済を行ない、極力早期にローン返済を完了させることです。
不動産投資でマンションを購入しても、ローンがあるうちは、プラスの資産ではありません。
ローンを長期に設定していると、金利上昇により設定期間完了時に完済できないリスクがあり、結果としていつまでも自分のプラスの資産にはなりません。そして、ローン完済後にはひとつのマンションから生まれる収入をもとに次のマンション投資に当て、ある程度の戸数をもてれば、次から次へと資産が増えていくことになります。
私にとって日本財託さんとの出会いは大きなものと感じ、今後もよいお付き合いをしていきたいと考えています。
また質の良い物件の提供を心待ちにし、購入を検討していきたいと思います。

私は不動産投資にはまったく興味も知識も無く、無縁のものと思っていました。
4年前生命保険会社の知人に中古マンション投資について相談したところ、「一度日本財託さんにお話を聞いてみたらいい。」と言われ紹介していただきました。
その後わざわざ、当時勤務していた青森まで社長が訪ねて来られ、お話を聞くことが出来ました。
「家賃で借金を返済するという・・・そんなうまい話、絶対落とし穴がある！」
不安の塊だった私は緊張の中、重吉社長の一言一言で、不安な点の一つひとつが解消されていきました。
「売りっぱなしでは無い、本当に心から最後まで管理をしっかりしてくれそうだ」と思うことができたのです。
しかも最も心配だった空室、滞納に関しては日本財託さんが保証してくれるということは大きな意味があり、きっと空室、滞納を真剣に防いでくれるに違いないと思いました。
最後に重吉社長は「毎月の通帳記帳が楽しみになりますよ！」と・・・私は契約しました。
そして4年が過ぎ何の問題も無く日本財託さんには絶大なる信頼を寄せており、更に2戸購入いたしました。
営業マンの方には何かと希望を叶えて頂き大変助かりました。
今後は老後年金の為に4戸目の購入を検討する予定です。
今になって強く思うのですが、若い人ほど真剣に、将来の為に不労所得としての中古マンション投資を検討してほしいと思います。
そんな思いで最近、同僚や友人に日本財託さんを紹介しております。
残念ですが私もそうだったように不動産投資を知らない人がとても多いのです。
リスクばかりを考えていては、チャンスは逃げていってしまいます。
日本財託さんとは購入してからが更なる良き相談相手であり、管理を通じて一生のお付き合いが続きます。
社長のあの「まめまめしさ」は同じ営業職をしている私の鏡です。
日本財託さんの発展を祈念しつつ、今後ともよろしくお願いいたします。